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爪切りでうっかり深爪にしてしまっても、また伸びるからいっか。ぐらいの気持ちで、
何でもやってみて、失敗して、それでも立ち直れたらいいね。
散歩が楽しいポルトの旧市街地👒
ポルトを散策していると、どこを歩いていても何かしら楽しくてわくわくするポイントがありました。
その理由として、納得できたことが一つありました。
滞在中に知ったのですが、私が毎日散策していたポルトの旧市街地は、「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」という登録名で街全体が世界遺産として認定されていたのです⭐️
今回は、歩くだけで常に楽しかった旧市街地で、私が特に印象に残った
ついに来た、ユーラシア大陸最西端へ
ヨーロッパへ行くと決めたとき、せっかくなら思いっきり端まで行ってみたいと思った。
そこがどんな場所で、何かあるのか、そもそもどのくらい端まで行けるのか、何も分からなかったけど、「とにかく“端”へ行ってみたい!」という好奇心や冒険心から、私はヨーロッパ旅の最後の国にポルトガルを選びました。
よし、行こう!
「ユーラシア大陸の端があるから。」
そんな理由でやってきたポルトガル🇵🇹
ポルトに数日
ポルトガルで日本を思い出す
はやい!うまい!安い!
ポルトガルにはビファーナと呼ばれるB級グルメがあり、その名店として人気のあるCONGA(コンガ)が宿からちょうど近かったので、ポルトに到着したら早速向かいました😊
いい感じに歯応えのある硬さのパンと、なんといってもこのお肉が、初日にして1番好きかも!と思うぐらい大好きな味付けでした😍
というのも、少しピリッとはしていたのですが、日本でこんな味付けのお肉あるような…と
王妃に愛された美しすぎる街
国王が王妃にプレゼントした街
ポルトガルにある小さな街、Óbidos(オビドス)。
そこは「谷間の真珠」と言われるほど美しく、かつてポルトガル国王の妻である王妃がこの街に一目惚れし、国王が街全体を王妃にプレゼントしたことで、19世紀になるまで王妃の直轄地であったという驚きの歴史があるほどです。
この歴史を知ったときに、「当時は王妃に支配されていたのかな?」と思ったのですが、王妃はこの街とそこに
霧に包まれたパジャマシティ
霧が発生しやすい港町であるCosta Nova(コスタ・ノヴァ)。
かつて、漁から帰ってきた漁師さんが濃霧の中でも自宅を見つけられるように家を明るい色の縞模様にしたことがこの町のカラフルな家々の由来らしく、今となっては、その特徴的な外観がストライプ柄のパジャマのように見えることから「パジャマシティ」と言われているそうです。
ポルトガルに到着した私は、このパジャマシティという不思議な町に惹きつけられ
ローマに1人で行くもんじゃない
ローマは、どこを歩いても本当に素敵だと感じれる場所でした。
コロッセオはとても存在感があり、実際にこの目で見ていることが信じられず、まるでテレビの中にいるような感覚でした。
パンテオンは中にも入ることができました😄
予約をして無料で入れますが、神聖な場所なので露出の多い格好では入れないそうです。
トレヴィの泉は、後ろの宮殿の緻密な彫刻と想像以上に透き通った綺麗な泉に驚きました。
「ローマ
空港で一晩明かした日のこと
全面的にオススメをするわけではありませんが、自分で自分の身を守ることを肝に銘じて、比較的安全な24時間営業の空港であれば空港泊で早朝便や乗り継ぎ便を待つのも1つの手段ではあるかと思います。
私は海外で一人旅をしながら空港泊を4回しました。
今回は、実際に空港泊がどのような感じだったのかについてお話しします😊
よし!空港に泊まっちゃおう!
私が空港泊をしたのは、4回とも乗り継ぎが次の日になる
私はまた、モンゴルへ行くのだと思う。
「モンゴル人はシャイ」が覆された日々
私たちが滞在していたキャンプ地の隣には、モンゴルの子どもたちが夏休みにやってくるサマーキャンプ施設がありました。
そこに中高生の男の子が15人ほど来ていて、午後になったら1時間だけみんなに簡単な英語を教える時間があり、その後はフリータイムだったのでみんなと一緒に楽しく過ごしていました🥳
日本にいる時にモンゴルのことについて色々と調べていたら「モンゴル人は