INFPに合ってる職業(自己分析)

こんにちは^^
韓国のファブリックで布ナプキンやふんぱんを製作・販売している韓modern(ハンモダン)です☆

こちらでは、私自身のことを知ってもらい、作品にも関心を持ってもらえたらなと思っています。

INFPに合ってる職業(自己分析)

私はMBTI診断のINFP(仲介者)タイプです。
今度は、INFPの強みを生かせる職業に焦点を当てて、自己分析していきます。INFPはどんな職業に向いているでしょうか。

⑴ クリエイティブな職業
アイデアマンのINFPには、以下のようなクリエイティブな職業が向いています。ライター、イラストレーター、フォトグラファーなど。
文章や物を通して人にメッセージを伝える職業です。人に何かを伝えるためには、独創性や相手の気持ちを読み取る力が求められます。より人の心に訴えかけられるようなアイデアを生み出すには、既存のルールにとらわれない自由な発想力も必要でしょう。上記のようなクリエイティブ系の職業は、INFPの持つ多角的な視点や共感力を十分に活かせる仕事であると考えられます。

SYNCA

→すごいですね。ハンドメイドの仕事は天職かも知れません。それに、ハンドメイド作家になる経緯に書いた通り、私は子供の頃伝えることを仕事にしたいとアナウンサーを目指していて、その後、脚本家を目指しています。自分の気質なんて当時は知りませんでしたが、自然と文章や物を通して人にメッセージを伝える職業を目指していたんですね。
さらにハンドメイドは、自分の世界観を作品を通して表現できるので、自分らしい仕事ができているな〜と日々感じています。

⑵ 教育やカウンセリングの職業
共感力が高くオープンマインドなINFPには、教育やカウンセリング職でも強みを活かせます。・教師・カウンセラー・ソーシャルワーカーです。
人の心に寄り添いながら目的達成を目指す仕事であり、関わり方が相手の人生を左右する場合があります。目的の達成には専門的な理論や知識だけでなく、相手のペースに合わせる姿勢が必要です。共感力が高くオープンマインドなINFPは、一見関わり方が難しい人の対応も難なくこなす傾向にあります。INFPが上記の仕事に携わると、相手から良き理解者と思ってもらえる可能性があるでしょう。

SYNCA

→ 脚本家を目指していたとき、実際についた職業は日本語教師でした。当時評価されたいたことが、生徒の面倒見のいいところでした。日本で日本語教師をしていた時は、日本での就職を考えている外国人の生徒さんたちの相談によく乗っていました。ここでも気質が活かされていたんですね〜

⑶ ひとりで没頭できる職業
集中力の高いINFPには、以下のようなひとりで没頭できる職業にも向いています。・作業員・エンジニア・長距離トラックです。高い技術力と長時間の集中力が求められる仕事です。作業スピードと質が試される上、業務におけるミスは事故や全体進行の妨げに繋がります。INFPは細かなミスや入力漏れなどにすぐ気づくため、安心して物事を任せられるタイプです。また、日頃から仕事に集中していると作業が熟練するので、プロとして職場から頼られる存在になるでしょう。

SYNCA

→アパレル関係の仕事をしていた頃、業務内容の中に細かい部分に気づいて修正する作業があったんですが、細かいところに気づける能力は長けていたように思います。どんどん仕事も任されてました。お菓子工場で働いていた時は、作業スピードと質が試される中、手先が器用なこともあってこちらも人よりも仕事を任されることが多く、向いてたなと思います。

自分に合っているな〜と思う仕事は、INFPに合っている職業ばかりでした。

次回「」

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