INFPに合ってる職業(自己分析)
こんにちは^^
韓国のファブリックで布ナプキンやふんぱんを製作・販売している韓modern(ハンモダン)です☆
こちらでは、私自身のことを知ってもらい、作品にも関心を持ってもらえたらなと思っています。
INFPに合ってる職業(自己分析)
私はMBTI診断のINFP(仲介者)タイプです。
今度は、INFPの強みを生かせる職業に焦点を当てて、自己分析していきます。INFPはどんな職業に向いているでしょうか。
→すごいですね。ハンドメイドの仕事は天職かも知れません。それに、ハンドメイド作家になる経緯に書いた通り、私は子供の頃伝えることを仕事にしたいとアナウンサーを目指していて、その後、脚本家を目指しています。自分の気質なんて当時は知りませんでしたが、自然と文章や物を通して人にメッセージを伝える職業を目指していたんですね。
さらにハンドメイドは、自分の世界観を作品を通して表現できるので、自分らしい仕事ができているな〜と日々感じています。
→ 脚本家を目指していたとき、実際についた職業は日本語教師でした。当時評価されたいたことが、生徒の面倒見のいいところでした。日本で日本語教師をしていた時は、日本での就職を考えている外国人の生徒さんたちの相談によく乗っていました。ここでも気質が活かされていたんですね〜
→アパレル関係の仕事をしていた頃、業務内容の中に細かい部分に気づいて修正する作業があったんですが、細かいところに気づける能力は長けていたように思います。どんどん仕事も任されてました。お菓子工場で働いていた時は、作業スピードと質が試される中、手先が器用なこともあってこちらも人よりも仕事を任されることが多く、向いてたなと思います。
自分に合っているな〜と思う仕事は、INFPに合っている職業ばかりでした。
次回「」
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