プチ日記:ゴミを拾って捨てた時に思ったこと
電車に乗って椅子に座っていて、とある駅に停車した時、コロコロ〜っと空き缶が転がってきた。
その時わたしの頭の中に浮かんだのは、再び動き出した時にまた絶対転がるよな、ということ。
それに気づいていて何もしないことが嫌だなと思ったので、とりあえず缶を自分の近くの足元に立ててみた。
降りる駅が近づく。
今度は降りる時にそのままにして行くのがモヤっとしたので、持って出ることにした。そして、ホームのゴミ箱に捨てた。
うまく言えませんが、こういう1つ動いて、また動いて、、といったことの積み重ねが大事だなと、感じた今日なのでした。
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