マガジンのカバー画像

お金の探究の旅路シェア

28
お金との関係を見つめ直そうと思った私の取り組みについて書いているシリーズ
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

「お金の探究の旅路」に関する記事を整理しました(2024年3月23日時点)

はじめに最近、久しぶりにお金の探究の旅路シリーズの記事を書いているのですが、数が増えて…

いっしー
1か月前
2

「タダの箱庭」について書いた記事まとめ(2024年5月17日時点)

はじめに最近、「タダの箱庭」本を用いた読書会にまつわるnote記事を書いているのですが、数が…

いっしー
13時間前
2

「お金がいらない世界」「お金が消えた世界」に「ある(存在する)もの」は何か?考え…

はじめに最近、通称「タダの箱庭」本をつかった読書会を行なっています。 このプロジェクト…

いっしー
5日前
2

「タダの箱庭」読書会をまた開催しています。〜お金と私の関係をアップグレードする〜

はじめに「タダの箱庭」の本を初めて受け取った時に、これは1人では読みきれないと確信し(…

いっしー
2週間前
3

久しぶりに「タダの箱庭」読書会やってみた

はじめに「タダの箱庭」の本を初めて受け取った時に、これは1人では読みきれないと確信し(笑…

いっしー
3週間前
1

タダの箱庭プロジェクトのトークイベントにいってきた。〜個人的にこのプロジェクトに…

はじめに以前、タダの箱庭というプロジェクトについての記事を書きました。 先月末から発起…

いっしー
1か月前
2

「ソースプリンシプル」にまつわる本を読み始めてお金観の探究が始まった〜その7〜マネーゲーム体験編

はじめに2022年から始まった私のお金にまつわるInner Journey(内面の探究)season3について書き始めています。前回の記事はこちら。 今回は、書籍『すべては1人から始まる――ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力』の原著者であるトムニクソンが吉原史郎さん・優子さんが立ち上げた集まり「JUNKANだいこん(※)」の企画でパートナーのアグネスと一緒に来日した際に、トムとアグネスがやってくれたプログラム(©️Tom Nixon Ltd)の中

お金の探究の旅路Season5「マネーワーク&ソースプリンシプル提唱者 ピーターカーニ…

はじめに2018年にスタートした「お金の探究の旅路」は、2023年でSeason5となりまし…

いっしー
1か月前
1

「ソースプリンシプル」にまつわる本を読み始めてお金観の探究が始まった〜その6〜お…

はじめに2022年から始まった私のお金にまつわるInner Journey(内面の探究)season3につ…

いっしー
1か月前
2

「ソースプリンシプル」にまつわる本を読み始めてお金観の探究が始まった〜その5〜マ…

はじめに2022年から始まった私のお金にまつわるInner Journey(内面の探究)season3につ…

いっしー
1か月前
2

「ソースプリンシプル」にまつわる本を読み始めてお金観の探究が始まった〜その4〜お…

はじめに2022年から始まった私のお金にまつわるInner Journey(内面の探究)season3につ…

いっしー
2か月前
2

「ソースプリンシプル」にまつわる本を読み始めてお金観の探究が始まった〜その3〜マ…

はじめに2022年から始まった私のお金にまつわるInner Journey(内面の探究)season3につ…

いっしー
2か月前

書籍『共感資本社会を生きる 共感が「お金」になる時代の新しい生き方』から新井和宏…

はじめに今回は、eumo株式会社 共同代表の新井和宏さんがゲストで出演されるイベントに運営で…

いっしー
2か月前
2

「お金というシステムそのものについて、個人の内面世界を踏まえた上で、新しい視座を与えてくれる」という観点でオススメ本3冊

はじめに昨日こちらの記事を書いた勢いで本日もお金にまつわる記事を。 ちなみに、この「タダの箱庭project」では「お金が消えた世界をつくる!」というキャッチーな表現を使われていますが、発起人の方は既存のお金を否定していません。これは私の解釈ですが、既存のお金が流通している便利で有り難い世界によって、見えにくくなっているが確かに存在しているもう1つの世界に光を当てようとする試みをされています。 今回は、私が2022年に「お金 ×  内面」というテーマで多読した際に「お金