うちは圧倒的に文系。だからこそ理系の大切さをと2冊購入。大人用に「苦しかったときの話をしようか 森岡毅著 ダイヤモンド社」、子ども用に「すうがくでせかいをみるの ミゲルタンコ作 ほるぷ出版」。介護職時代に感じたが、支えたい感情面と数字や計算で働きかけていく両輪はどちらも大切。
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