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レポートに追われる日々&心理テストでじわじわ

お久しぶりのnoteです。
後回しの後回しになってしまいます。
が、マガジンは出来るだけアップしていきたいと思っています。

ここ数日は、レポートに追われる日々です。
期限は8月なので迫ってはいないのですが、ただ、書けない!
その焦りからずっと気分的に追われているわけです。

自分の文章力の無さに心折れながらも、何日かかかってレポート3件終えました。。

今回は、課題や成績評価方法、授業形態について書きます。


通信制大学の授業形態

私の通っている通学制大学では、授業形態は大きく分けて3つ。
メディア授業テキスト授業スクーリングです。
各科目15回の授業が、全てこの3つの授業形態のいずれかです。

ただ、今はコロナの影響でスクーリングがほとんどなく、その代わりに遠隔授業だったり代替授業としてレポート課題が出されたりしています。

メディア授業は、授業の動画をパソコンやスマホで見て授業を受けます。
一回90分くらい。いつでも見られます。
動画を見ながらノートを取ったり教科書にマークつけたり。
最初の頃、家事をしながら聴こうと試みましたが、ながら聴きでは頭に入りません。
今はきっちり座って飲み物を用意して動画見てます。

テキスト授業は、テキストを自分で読んで勉強を進めるというもの。
ただ読んでいるだけでは学んでいる実感がなく、いまいち勉強方がわからなかったのですが、レポート作成時に必然と読み込むことになります。
通勤時に電車で読みながら、重要そうな箇所をアンダーラインってます。

スクーリングは、通学しての対面授業です。
今年はコロナのためほぼありません。
過去の様子を写真で見ると、楽しそう。
心理学実験とかグループワークとか、面白いだろうな。
コロナのバカヤロウ。

成績評価

前期/後期末に期末試験があります。
前期は8月後半。
試験は自宅で受けますが、時間制限とかカメラで確認とかあり、ちょっと厳しそう。

成績評価は、期末試験の結果以外にもレポートや小テストでも決まります。
科目によってさまざまですが、期末試験も含めてそれぞれ何%ずつが評価の対象になるか事前に知らされています。

科目によって、レポート提出が必要か小テストを実施するか異なります。
だいたい、前期中に各科目2~3回の提出や実施があります。

レポートにはかなり悩まされていますが、文章の書き方を学べるという利点もあり、頑張りたいところ。
noteも上手く書けるようになるかしら。。

*****

という感じで、通信制大学の勉強を進めています。

ひとくちに心理学といえど、臨床心理学、社会心理学、発達心理学・・・と色んな分野で、またおもしろさが違います。

最近の私のお気に入り科目が自己表現研究。
テキスト授業形態で、心理テストをワークとしてやっていきます。
先に自分で心理テストに回答してから、何のテストだったのか解説を読み理解していくものです。

これが・・・!
なかなか自分自身への気づきが多く、じわじわくるのです。

これまでも心理系の本はたくさん読み実践し、自分なりに自己評価は上がっているつもりでいましたが、まだまだとにかく低い。
しかも、理想が高いことが原因で低くなっている。

わかっているつもりで、自分のことって本当にわからないんですね。
テストの結果を見て、「確かに。。」と気づくのです。

たまに心理テストをやってみて無意識を知るのは、自分を客観視できて良いかもしれません。
テキスト内容は紹介できませんが、また何か良さそうな心理テストなども紹介できたらと思います!

お読みいただきありがとうございました♡


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