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経済産業省「フェムテック等サポートサービス実証事業」に採択
昨年に続き、本年も「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」事業に参加団体として正式参画することとなりました。
本年は、『フェムテックを活用した企業・自治体の行動変容を促す「伴走型アクティブラーニング・プログラム」実証事業〜gender learning innovation〜』プロジェクトと題して、株式会社陽と人様と当社との2社共催・コンソーシアム形式にて推進していきます。
企業、自
『UMU』オンラインコミュニティ、1期が正式スタート!
「産む・産まない」「持つ・持たない」にまつわる経験は語りにくく、互いの経験の違い(子どもの有無、不妊経験や流死産経験の有無など)で分断が生まれてしまうー。
UMUコミュニティは、この分断に橋をかけ、「多様な人が、人生そのものを、経験の違いを超えてわかち合う場所」をめざして、2022年4月に正式始動しました。
※コミュニティ立ち上げの経緯について、詳しくは「経験の違いを超えわかち合える場所へ。『
狭山市にてマネジャー向け不妊治療研修
全国の企業さんや自治体さんより、不妊治療の研修・講演案件がとても増えています。
先日は埼玉県狭山市の行政職員さん(主にマネジャー層)向けプログラムのご依頼をいただき、出張してまいりました。
全国どこでもご用命をお受けしています。
NHK・Eテレ「すくすく子育て」にVTR出演
2021年10月16日の「すくすく子育て」に代表西部がVTR出演。
『UMU』のインターンチームとのミーティング風景や、単独インタビューが全国放映されました。
当社としても、子育て番組である「すくすく子育て」で、不妊治療の特集が組まれることは本当にすばらしい取り組みだと感じます。
治療当事者や、子どもを持ちたいと望む人のリアリティへの理解、配慮がまだ十分に浸透しているとは言えない社会で、このよう
朝日新聞DIGITALに記事掲載
「妊活」にまつわる「つらさ」にフタをしない
ファミリーフレンドリーな社会を目指して
と題して、朝日新聞社とメルクバイオファーマ株式会社が企画した特集記事に、妊活支援の専門家としてご取材いただきました。
『UMU』オンラインコミュニティ、0期がキックオフ!
この度、当社Webメディア『UMU』のオンラインコミュニティ0期が始動しました。
UMU編集部では、約2年ほど前から、インターンチームが編集部の活動を支えてくれています。その活動や話し合いの中で「オンラインコミュニティをつくりたいね」というアイデアがでてきたのが、かれこれ1年と少し前のことでした。
そこから私たちは、コミュニティへの読者ニーズ把握のために実施したアンケートで、同時に、今後の正式
「京都市」主催講座にて基調講演
京都市が京都市助産師会とともに主催する、不妊・不育等相談事業 市民公開講座「ここがツラいんです!意外と知られていない、不妊治療と仕事の両立の難しさ」にて、代表西部が基調講演のスピーカーとして登壇しました。
詳細はこちら!
「Business Insider Japan」にロングインタビューが掲載
「Business Insider Japan」にて、運営会社ライフサカスの創業チームと代表西部が歩んだ軌跡について、約1万2千字にも及ぶロングインタビューを全5回連載で掲載いただきました。
掲載記事はこちら!
2020年以前の事例集【事業・サービス編】
ライフサカスの2020年以前の事例、ポートフォリオの一部です。メディア掲載の一覧についてはこちらでご紹介しています。
<研修・講演、アドバイザリー事業>〜2019年
・「中小機構TIP*S」中小企業アドバイザー
経産省の外郭団体(独)中小企業基盤整備機構機構にて「中小企業アドバイザー」に就任し、「働く人と健康」イベントシリーズを企画開催および伴走支援しています(〜現在)。
・「DBIC・働く女