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童貞からスタート!9連敗を乗り越えて13GET&彼女ができて会話のコツを掴んだ秘訣に迫る

孤独な私生活が一転、女性との関わりが日常的に

赤荻:Tさん、改めて半年間お疲れ様でした。いろいろ振り返って聞かせてください。率直に、半年間どうでしたか?


Tさん:半年、そうですね、あっという間でしたね。
あっという間でとりあえず終わって、今は「休みたい」という気持ちが大きいです。

赤荻:なるほど、一番強い感覚が「あっという間」という感じですかね?
「疲れたな」って感じですか?


Tさん:そうですね、ちょっと疲れました。


赤荻:何が一番大変でしたか?


Tさん:やっぱり、課題をやりながらアポもやって、電話もやってみたいなことがずっとエンドレスで続くので、それがちょっとしんどかったです。
常にタスクを持っているという感じだったので、それが結構負荷かかってるな、という感覚はありました。


赤荻:なるほど、「追われてる感覚」って感じですかね。今ちょうど終わって1週間ほどだと思いますが、感覚としてはいかがですか?
解放された感じしますか?


Tさん:いやー、意外とそんなことはなくて、受講期間中にアポの約束をしていた子が何人かいて、まだ解放された感じはしないですね。


赤荻:なんかそれこそ期間終わったなら「好きなようにやってみる」とか「崩してみる」のはめっちゃいいと思いますね。


Tさん:そうですね、ちょっと崩してみたりもう少し力抜いてやってみようかな、と思ってます。

赤荻:ちなみに今もアポは結構入ってるんですか?


Tさん:再来週に1人入ってますね。ただ今週は実家に帰省するので、そこで一週間くらいテレワークしながら、彼女を呼んで地元の花火を見に行こうと思います。


赤荻:あれ、受講開始前は彼女できたことなかったですよね?
「彼女できたことはあったけど童貞だった」って話をされてたんでしたっけ?


Tさん:そうですね。


赤荻:今の彼女とはどれくらい付き合っているんですか?


Tさん:今付き合って2ヶ月です。


赤荻:彼女はおいくつですか?

Tさん:34で、ちょうど僕の4個下です。


赤荻:なるほど。
でも、まだ2ヶ月でそこまで進展してるということは結構仲いいんですね。

Tさん:めっちゃ仲いいと思います。
昨日も泊まりに来てて、今日の朝帰ったところです。


赤荻:良かったですね。
アポってるのはバレてないですか?笑


Tさん:たぶんバレてないと思います笑
バレないようにやってるつもりです。バレると大変なので笑


赤荻:よかったです笑
じゃあ半年前と比べるとだいぶ生活が変わったんじゃないですか?

Tさん:そうですね、半年前に比べたら生活はかなり変わりましたね。


赤荻:何が一番変わりました?


Tさん:一番変わったなと思うのは、誰かとオフの時間を過ごすことが増えたことですね。受講前は一人で過ごす時間が多くて、一緒にいても男友達だけだったんですけど、受講後は「女性とコミュニケーションを取る」という機会が増えました。むしろそっちがベースという感じです。


赤荻:なるほど。今は彼女以外に会う女性はいるんですか?

Tさん:定期的に会う人はいないですね。


赤荻:Tさんって彼女2人いましたよね?

Tさん:そうですね。2人いたんですけど、1人はもう別れました。


赤荻:一番最初に「たぶんTさんは一回遊ばないと満足できないですよ」みたいなお話したの覚えてます?


Tさん:そうですね、それは覚えてます。

赤荻:でもそのTさんが「彼女2人」と言いだすとは思わなかったです笑

Tさん:僕もこんな状況になるとは想像してなかったです笑

「対女性」のコミュニケーションを改善して一気に飛躍


赤荻:ちなみに、Tさんの受講前の一番の悩みは何でしたっけ?


Tさん:受講前の一番の悩みは、彼女ができない・童貞というとこですね。あとは結局、女性とのコミュニケーションで何を話せばいいかわからない、みたいなものが根幹にあったので、コミュニケーションを通して男女の関係に持っていくにはどうすればいいか、というのが全くわからなかったですね。


赤荻:それは特に対女性のコミュニケーションというところですかね?

Tさん:それもなのですが、全般的にダメでした。


赤荻:そのコミュニケーションはどういう風に変わった感覚がありますか?

Tさん:対女性のコミュニケーションという観点だと、以前は女性と話す時点で委縮しちゃっていたんですけれども、今は全くそんなことはなくなりました。


赤荻:素晴らしいですね。

Tさん:他には、全員が全員というわけではないですが、「お互い楽しくしゃべれる」「相手に楽しんでもらう」というところを意識するようになって、そういう風にすると相手も楽しんでくれるので、コミュニケーションを取れるようになってきたかなという感じがありますね。
まだまだ成長途中なんですけど、そういうところは変わったかなと思っています。


赤荻:でも「楽しんでもらう」という意識が出てきたのは、余裕の表れでもありそうですね。

Tさん:確かにそうかもしれないですね。
前は何を話そうかな、という風に自分にベクトルが向いてる感じだったので相手を見る余裕が出てきたと思います。

赤荻:なるほど。結果それで6ヶ月で何GETしました?

Tさん:13GETですね。

赤荻:13GETして、彼女が2人できて同時進行して、途中で1人別れたという流れで合ってますか?笑

Tさん:そうですね!まぁ色々あって1人は別れてしまいしたが笑

赤荻:なるほどなるほど。
ちなみに受講期間の中で何が一番記憶に残ってますか?

Tさん:記憶に残ってるのは、「出撃」をした時のことですね。
たしか2回目の出撃だったと思うんですけど、ポカスキー(※ポカリスエットとウイスキーを混ぜた飲み物)をめっちゃ飲んで、恵比寿でゲロ吐いてぶっ倒れてたということが、、、
時期が2月くらいで、寒くて目覚めたんですけど、めちゃくちゃ沁みました。でも優しい人も結構いて、女の子2人組が水買ってきてくれたということは覚えてます。

赤荻:すごいですね。優しい。そういうのがあると自分が酔っ払いを見つけた時も「優しくしてあげよう」ってなりますよね笑
他に覚えているエピソードはありますか?

Tさん:他に覚えているのは「赤いツボ(激辛料理のお店)」ですね。ハバネロチヂミ食べて4回くらい吐いて、、
もう暑いんじゃなくて寒くなるんですよね。寒くて気持ち悪くてゲロ吐いて、でもその日は電話を2本しないといけなかったのですが、トイレから出れないのでトイレで横になって電話して、その後のグループコーチングもトイレから参加したりしました笑


赤荻:根性ですね、すごいなぁ。なんか辛いのって食べると普通暖かくなるのを、通り越すと血糖値が下がって寒くなるらしいんですよね。
「本当に辛い物を食べた時は」というのもトークで使えるので、是非使ってください笑

Tさん:はい!こういった感情が動いた体験は、その場では辛いですが後から話せるので体験してよかったです笑

やるべきことが見えるから、挫折をせずに続けることができた

赤荻:ちなみに、「コレがすごい変わるきっかけだった」とか、「考え方が変わる出来事だったな」というようなターニングポイントがあれば教えてもらってもいいですか?

Tさん:そうですね、「一番最初にGETした子とのコミュニケーション」ですね。
その子が一人目の彼女だったんですが、「GETする時の感覚」がわかりました。女性もすごい楽しんでくれて、笑い合えたし、あとは「自分の価値証明」などで相手に興味持ってもらえました。やっぱり「こうやってGETするんだ」という流れがわかった、というところかなと思います。

赤荻:成功体験の流れがすごい記憶に残ったというか、土台になったという感じなんですかね?

Tさん:そうですね。その時の経験がベースになっていて、「こういう感覚だとなんとなくいけそうかな」とか、「こういう風にすると盛り上がるよな」みたいな、それのベースになっている気がします。

赤荻:なるほど。今話聞いてちょっと思い出したんですけど、その「最初のGETの前」って何連敗しましたっけ?

Tさん:最初のGETの前は「9連敗」ですね。

赤荻:例えばですけど、「ほとんど女性経験のない人」って、心が折れてそこで止まっちゃうじゃないですか。
なので、Tさんも8、9連敗のあたりはどうせ俺はやっぱり無理かもしれないと感じたんじゃないかなと思うんですよ。

Tさん:それはめちゃくちゃ思いました。

赤荻:その時はどういう風に考えて乗り越えたんですか?

Tさん:2つあって、1つは「日記」ですかね。
自分の中に溜め込むよりも、何かしらに感情を出した方がいいのかなと思っていて、もちろん自分の振り返りにもなりますし、溜め込まずに自分の感情を素直にアウトプットするということが大事だったのかなと思っています。

赤荻:なるほど。


Tさん:2つ目が日々の目標設定ですね。
リベラティオを受けると”アポの目標設定”・”電話の目標設定”を週ごとで行うと思いますが、それを淡々とこなしていくということが大きかったですね。
どうしても、折れる時って「やりたくないな」という気持ちとかネガティブな感情がめちゃくちゃ湧くんですが、それに惑わされずにやることを淡々とやる、という仕組みになっているのが私には合ってましたね。


赤荻:やるべきことがはっきりしていたというのがある意味、余計なことを考えなくて済んで良かったというような感じですかね?

Tさん:そうですね。

赤荻:今聞いていて思ったんですけど、それこそ自分でやっていて「これ合ってるのかな」「この方法で努力していていいのかな」というのがわからない状態で9連敗とかすると普通はおそらく心が折れるんですよね。

Tさん:絶対に折れると思います。

赤荻:負け続きでもコーチから「とりあえずやれ」と言われていれば「じゃあこのままでいいのかな?」って思えるということですよね。

Tさん:そうですね。
確か一番最初でしたかね、最初の入る前の体験講習、体験コーチングの時だったと思うんですけど、赤荻さんが「大体一ヶ月ぐらいで童貞卒業できる」みたいなことを言っていたじゃないですか。それを信じてやっていきました。

赤荻:そうですね、それにはちゃんとデータがあるんですよね。
1ヶ月、長くても2ヶ月かからない人のほうが多いですかね、どっちかっていうと。数をちゃんとこなせば絶対にうまくいくんですよね。
今まで僕が見てきた中で最大の連敗が15連敗なんですよ。

Tさん:15ですか、それはきついですね。


赤荻:でも、今まで童貞の受講者さんも30人ちょっとぐらいコーチングしてきたんですが、やっぱりそれ以上は負けないんですよね。そこは強く思ってます。

さらにその先を見据えてスキルアップを継続したい

赤荻:Tさんは今、彼女もいらっしゃると思いますが、今後は活動少し緩めで行く予定ですか?

Tさん:しばらくは活動を続けたいなと思ってます。
理由は、いわゆる「非モテコミット」みたいな形で1人の女性に執着する感じになりたくないので。
今の彼女とは長い関係を築きたいと思っていますが、「一人の女性に逆に執着すると逃げてしまって結局上手くいかない」ということもよく聞くので、しばらくは続けようと思っています。

赤荻:なるほどなるほど。

Tさん:もう一点が、女性とのコミュニケーションもまだまだ改善の余地や伸びしろがあると思っているので、それって結局彼女との関係にも絶対生きてくるはずなので、彼女のために他の人と絡むという感じですね。

赤荻:チャレンジ精神いいですね。僕もまだまだ伸び代はあると思うので、いいと思います!

Tさん:ありがとうございます!

赤荻:では最後に、もしTさんがリベラティオを受講するか迷っている人に対して、何か1つアドバイスするとしたらどんなことを伝えたいですか?

Tさん:迷っているくらいなら絶対やった方がいいいです。
今この文章を読んでいるということは、なにかしら困ってることだったりコンプレックスがあって、「一歩踏み出したい」と思って相談をしたりリベラティオを調べたりしてると思うんですよね。
一日でも早くやった方が今後の人生のためにもなりますし、リベラティオは結果を出すためにコーチ陣もめっちゃサポートしてくれるので、是非やった方が私はいいと思います。

赤荻:ありがとうございました

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ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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