コンサル紹介【廣本さん編】インターン猪狩は見た！LHH転職エージェントのコンサルタントの素顔
SM部のナンバーワン。
圧倒的なパフォーマンスをされるお方についてです！
こんにちは！LHHインターンの猪狩です。
”がりプロジェクト” 11つ目の記事は、
Fashion＆Interior 課の廣本万里さんです。
1on1でお話をさせていただいて
インテリ系クールな印象を最初に感じたが、
お話が進めば進むほど、伝わってきたのは寧ろ冷静な熱さ。
廣本さんは有形商材を取り扱うマーケティング職を専門としています。
専門領域への強い関心と自信＋エージェントが介在する責任感を、
会話の中からずしっと重く感じました。
というのも、
・有形商材の企業において、マーケティング職は企業の要であること
・自分の紹介次第でその企業の先が決まりうる部分が極めて大きいこと
を認識し、コンサルタントで在る上でとてつもなく大切されていることが伝わってきたからです。
このお言葉から、「プロ」とは何かということを、
部長である倉島さんの次に非常に強く感じました。
求職者様との面談時の廣本さんって？
求職者様との面談の感想は一言で「THE圧巻」。
率直に感じたのは簡潔明瞭な言葉からの納得感と、桁違いな頭脳明晰さ。
想いと知識が全面にでていたあまり、会話のテンポ感は音楽に例えるとハード系ラップかもしれないです（笑）
廣本さんからの提案ポジションの説明では、実際に起こる業務内容について具体例やストーリーある説明からは、グレーな印象が無いに等しいといっても過言ではないぐらい。準備や情報収集の段階から既に伝わる熱意。
さらには、求職者様の将来を見据えてサポートをすることへの意気込みからは、廣本さんの頼もしさが増大していました。
というのも、何よりも、はじめてお話をする求職者様の方にはまずエージェント業の仕組みを説明を怠らない廣本さん。
エージェント業の仕組み（ビジネスモデルのみに注目すると）では、
求職者様が転職先企業に入社した時に、エージェントは企業から高い成功報酬さえ貰えれば成り立ちます。
その点を踏まえると、求職者様のその後を気にしない悪いエージェントになることも不可能ではないそう。。
それって、怪しくないか…？と、エージェント業について知った廣本さんご自身の当時の率直な視点を大切にしており、「それなら求職者さんにとって誰より誠実で、役に立てるエージェントに自分がなればいい」という想いを持って、転職エージェントになったそう。
このようなことから、対等な関係を築いたうえで、転職が本当に良い選択になるようにという想いを土台に、廣本さんは誰よりも愚直にトライ＆エラーを積み重ねてこられたからこその圧巻力なのではないかと思いました。
廣本さんから吸収したい事は、巧みな知識量と思考力全般。
ただもっている知識を沢山伝えるだけでは、博識をひけらかす事になりかねませんが相手は何が知りたいのかピンポイントで深く相手に伝えることこそが、厚い信頼にもつながるのだろうと感じました。
がりの余談ですが、
マーケティングを専門にキャリアを積み始めた相棒的存在な友人がいます。
いずれかは転職を視野に入れている彼女とは、話が尽きないぐらい様々なことを赤裸々に話しています。この間は話しすぎて、映画の上映開始に全く気付けず、映画は次の時間帯に変更したほど…（笑）
そんな彼女の転職支援を、廣本さんへ託したいと記事を書きながら勝手に思っている自分がいました。（遠いようで近い未来のお話ですが..、廣本さん、よろしくお願いいたします。笑）
この記事を読んでくださる方々へ、サポート下さる方々へ
\ いつもありがとうございます！♡ /
これからもコツコツと書き続けていきます！
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今後とも、どうぞお楽しみに！！！
\ What's about ”がりプロジェクト”? /
皆さんは転職でエージェントやサイトを利用するとき、
中の人はどのような方なんだろう…？
知ない人に自分のことを話すのもなあ…。。。
と思ったことはありませんか？
正直、私はあります（就活時ですが..）
そういった不安はなるべく無くし、双方の信頼関係が築ける材料があれば.…！と思い、インターン期間中のミッションになりました。
Sales＆Marketing 部 にいるコンサルタントは、どのような方々なのか？
私個人の主観からにはなりますが、先輩方から何を・どのように感じ取ったか、求職者の方と近い目線（コンサルタントについてまだ何も知らない状態）でお伝えしていくプロジェクトです！
インターン生については以下から！要チェックです◎