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子供にも有給休暇が取れる”学び方改革“
子供にも有給休暇を取れたっていいじゃん、などと思います。
子供は学校に行かなきゃ“いけない”ことになっており、学校が決めた日程通りの全部の出席を求められてます。
欠席日数なんて、内申点に響くような脅かしを与える制度です。
堂々と東京ディズニーランドに行くから休みますと、働かないけど給料が出る有給休暇のように、出席したことになって、欠席したテストは平均点取れたことになってるみたいに。
教師だって有
高次元の低年齢サラリーマン
私が子供の頃、駄菓子屋がかろうじて残ってました。
あれとこれとそれ、どれ買ったらいいかを迷いに迷ってました。
今日の50円を活かすには、10円の10円の30円のでいくか、一気に50円の大物にいくか、いや今日は20円のだけで次の機会に備えるか、などと迷ってる時が一番ピーク興奮だったの覚えてます。
中学生の頃は、電車なんかに130円使うのはありえない。歩く、当たり前の選択肢です。
もうこう書くだけで
あなたの中に異次元宇宙が存在してる数式
理論物理で考えられている数式の知見と、高次元の存在から聞いたことを加味した私の見解を合わせてみます。
1次元は線です。
2次元は平面です。
3次元は空間です。
これに時間を加えて4次元です。
アインシュタインによって時間は空間の歪みで相対であり、同時に空間の歪みが重力になります。
1次元の線も、超拡大すれば太い円柱の表面が存在し、2次元の平面も超拡大すれば高さの立体が生まれるます。この次元が増
正義は社員の数だけある都合のいい教授
10年くらい前に流行りました。
正義を考える授業。
マイケル・サンデル教授のハーバード大学でやる哲学教室です。
学生たちにトロッコ問題を出しました。
暴走するトロッコの先には、5人の作業員がいます。進行方向を変えるレバーの前に立つあなた。レバーを引けば線路が切り替わり5人を救えますが、今度は切り替えた先にいる1人の作業員が犠牲になってしまいます。
あなたはレバーを引くのか?引かないのか?
「一