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軍艦が時間を超越する話の元になった映画

以前に見た記憶が微妙に残っている作品、ファイナル・カウントダウンを鑑賞しました。
1980年に公開された作品です。

当時の最新鋭原子力空母がハワイ沖での演習中、謎の嵐に遭遇して1941年の12月6日に行ってしまう話です。
この映画の影響は大きくて、最新鋭の軍艦が過去に移動する話の元ネタになっています。

作品を鑑賞していて気がついたのは、実物の映像と模型で撮影した映像を上手に組み合わせていることです。
アメリカ海軍が全面的に協力している映画だとしても、実際の空母や飛行機では撮影できないシーンもあります。

また、実際の飛行機を撮影しているシーンでも、ミサイルや爆弾などを装備した状態では撮影が困難です。
なぜなら、安全のために一部のミサイルや爆弾は装備したままで空母へと着艦できないからです。

それでも高速で飛行するレシプロ機と、失速寸前と思える戦闘機の模擬ドックファイトは見ていて楽しかったです。
この作品の楽しさを味わった人、自分でも似たような映像作品を作ってみたくなるのかもと考えています。

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