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社内SEの日常、伝説のガチャピン

統計学に関する情報、ネットで調べているときのことです。
あるキャラクターの話題が出てきました。

それはガチャピンです。
お天気予報のとき、画面に登場したらスケスケになったスクリーンショットが出てきました。

クロマキー合成の実例として紹介されていましたが、あやちさんが冷静にお天気予報を伝えることが出来たそうです。
緑色が透けて、別の画像を写しだす方式ですが、ガチャピンが緑色だったためにスケスケになったそうです。

さて、ここで問題になるのが緑色の定義です。
緑色には明るい部分もあれば、影になっている部分もあります。

どの範囲の緑色を透けるように判断するのか、動画であれば1フレームごとに計算する必要があります。
この緑色の範囲、統計学で計算しているみたいです。

だから、ガチャピンを例にして概念を文章で説明していました。
数式だけでは分かりにくいことですが、笑える画像を見れば簡単に理解できます。

将来的にガチャピンが消えないクロマキー合成が出来上がるかも知れません。
統計学を利用して、同じ緑色でも背景の緑とガチャピンの緑を分けられるようになりそうです。

ちなみに私が探していた情報ではありませんが、読みふけってしまいました。
私の知識が増えたので、無駄な時間ではありません。

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