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18年、ディスられ大根足女子が生まれ変わり、追われるいい女になれたシンデレラストーリー



みなさん、はじめまして!

我慢しらずの脚やせを
発信している25歳

れもんといいます。

時間ない!
体力ない!
続かない!
痩せない!

こんな「ないない」づくめ
完全諦めモードだった私。


数々の失敗を経て、
正しい脚やせの知識を身につけ、

人生が大きく変わった
お話を自己紹介も兼ねて
お伝えしたいと思います。


最後まで読んでもらえたら
めっちゃ嬉しいです!




コンプレックスを抱えた18年




脚やせに出会う前の私は

浮き輪脂肪付きの腰回り
極太なふともも
パンパンなふくらはぎ。



下半身はまさに
コンプレックスの塊でした。


小学生の頃、
薄々周りより太っていると
気づき始めたころ、


裏で男子が作って
盛り上がってた


「大根足ランキング」


自分が
"堂々の1位"と聞こえてしまい、
確信に変わった。


「かわいい転校生」
として受け入れられ
スタートを切ったのに、


一気に自分に
自信がなくなった出来事だった。


「好きなあの子も私のこと
大根足って思ってるんだ…」


涙が出ちゃいました。


さらに、
学生時代


一緒にいた仲良し4人組は
私以外みんな
「チアリーダー」




私は当時から
146cm49kg


その友人たちは
みんな160cm越え。


しかも
体重は私と変わらない。


健康美脚の
Iちゃん、Sちゃん


韓国アイドル級の細脚の
Yちゃん


一緒にいるだけで、
公開処刑の日々。



楽しいはずなのに、
「楽しめない自分」
が出現しました。


一緒にプールに行っても、
私は必死にお腹を
へっこませて過ごす。

全力で遊べるわけがない…


気が抜けない。


脚は誤魔化せないから
少しでも細みえする角度を
探していた。


最悪な出来事


高校生になり、
初彼氏とのデート


普段なら履かないショーパンを
思い切って履いてったんよ。


だいぶドキドキした…
なのに


『え、お前、脚ふとー!!』
なぜかプリ機の中で言われたんだよね…


会った時じゃなくて…
なんなん。



誰のためにおしゃれしたんだろ。


私はただ、
かわいいって思われたかったのに。


ショックすぎて、
笑って誤魔化せたのかすら
覚えてない。


ただ、そのゲームセンターで
視界に入ったミニスカ細脚女子は


その子、彼氏も
表情が良くて、


可愛がられてるのが
一瞬でわかった。


私のうん倍のキラキラデート
その光景、


『あの人生、100倍楽しいだろな、
手に入れたい‼︎』



自信を失った私が
自信を取り戻すためにできること


それは
「脚やせを成功させる」
これしかなかった。



勢いは空回り


その時の私は
何の知識もない状態で
気持ちだけで突っ走った。


溢れ返る情報、
全てが魅力的で全部手をつける。



食事制限・間食我慢
鬼痩せトレーニングメニュー
ランニング


どれも確かに
一時的な効果はあった。



しかし、
生理が近づけば中断。


体重という
数値に振り回され、
精神崩壊。


ストレスは肌荒れに
顕著に現れた。


身体は
必死のSOSを出していた。


私はそれに気づかず、
自分の身体を
いじめ続けた。


うまくいかない自分に
イラつく。


残業後1時間
帰路を運転する間、


お菓子が止まらない。
涙が止まらない。



家族にも八つ当たり、
夕食は23時を周り


1日のダイエッター行動も
水の泡に。


このようなことは
1回では済まないんです。


永遠の負のループに陥り、
「万年ダイエット」状態


なのに、誰にも気づかれない。


ましてや、
『体重が落ちてても肝心な下半身だけ
痩せていない』


そしてついに
心が折れてしまう。




冷静になった時


大学時代が1番
苦戦を繰り返した時期

でも、


そんな私にも成功してることが
あったんです。



それは、
大学受験と英検準1級


だから
「達成できたこと」にはあって、
「できなかったこと」に足りないものを


考えてみたんです。

答えはすぐに分かりました。


大学入試では
「受かるかなぁ」なんて思ったことは


これっぽっちもなかった。


何なら倍率6倍で選考されるのに
「私は行きますけど?」


って思ってたし、



当時のセンター試験を申し込まず、

「担任に落ちたらどうする?」
と言われても


「落ちないから大丈夫w」
とぶっちぎった女なのです。


そして、
入試直前は試験会場で
単語帳も見返すことなく


三角チョコパイを食べてました。笑


何で?



賢かったから
ではありません。


高校受験では
都市住みだったのに、


「行ける高校ないよ、あ、
バスで2時間の学校はある」なんて言われ、


大学入試を迎えるまで
模試の結果はE判定。


じゃあ、なんで?

それは
その入試突破するためだけに
勉強をしてきたから。


分析してたんです。



できることは
全てつぎ込んでた。


受験科目は英語だけだったが
1日13時間
英語だけを勉強


だから、
やればやるほど不安から離れてってた。



今まで脚やせに関して
悩みを明確にせず


解決するためだけの知識も
得ようとしなかった。


要するに

「的を得ないトーニング」は
悩みをカスる程度で根本解決できない。


世の中、
"戦略"というものがある理由です。



この経験からただ、
「できたこと」より
「できなかったこと」に


振り回されてるって気がついた。


そんな時に、
柔道整復師の(今の彼氏)
と出会うことになる。



柔道整復師とは…
簡単に言えば
「整骨院の先生」


怪我、特に
肉離れ・捻挫の治療を保険適用で
行うことができます。


この出会いが
私を大きく変えてくれました。



差込む希望の光



以前のように
勢いと気持ちだけで
突っ走るのではなく


今まで経験した失敗も踏まえて
冷静に考えた。


筋肉や骨格、
生活が人体に及ぼす影響、
体の仕組みについて勉強し、


正しい知識をとにかく
吸収した。



ありがたいことに(?)
私の彼氏は専門家。


保健の授業での
人体・栄養のお勉強は
50点以下の無知な私とは


持ってる知識が
比べようにならない。



彼は1日に18人、
長い人は30分、


骨・筋肉を相手に
仕事していた。


柔道整復師を
目指す前はトレーナー志望で


筋トレ・食事についても
ネットに載っていないことを
たくさん知っていた。



日常会話から
知識を得ながら、


独学したことを彼に話し、
合ってるか確認した。


そうやって、
理解を修正し続けた。


今まで脚やせの常識と
認識していたものが
覆っていった。


そして、ありついたのは
「ダイエット≠我慢」



真似するだけの
ダイエットではなく、


どこをどうしたいのかを
考えるようになった。


「膝のお肉」
「内腿の隙間がほしい」


じゃあ、どこを鍛えて、
どこをほぐすのか、


なんで前腿が
こんなに張ってるのか、
間違ってるのは何。


1つ1つの行動に
意味を持つようになった。


自分で
期待できる・合った方法選び抜いた。


それを信じ続けた。



でも最初から
全てうまくいった訳ではない。


社会人3年目
仕事も毎日残業、


「遅い時間の夕食」
「なにもせず寝落ち」


そんなこと日常茶飯事。


『せっかく勉強して、
痩せる方法が
わかってきたのに台無し…』



そのことを
彼に打ち明けた。


そしたら
「トレーニング・食事なんて
そんな大した影響与えないよ」
って。


嘘だと思いながら、
信じた。


たとえ夜遅いご飯になろうが、
体を動かさず寝落ちたとしても、


自分を責めることは
なくなった。



意識が変わると、
無意識レベルの行動も変わってくる。


抑えるべきことだけしっかりと。


残業生活の中でも
次の日の脚もお腹も
スッキリ、ぺったんこ。


ミニスカ履くことだって、
鏡で見るのが日課になり、
ワクワクするようになった。



60日で太ももー5cm
結果が出たとき、

脚やせが楽しいって
感じるようになった。


「今日はショーパン履こうかなっ!」


そんな日が増え
今では私服でお出かけは


90%以上
ショーパン、ミニスカに。


何なら、1番盛れるの。


「脚太っ!」って
言われた過去が嘘のように、

「ほんま痩せたな!誰(笑)」
「ミニスカ似合ってる」


家族・友達・彼氏に
褒められるようになった!



かつて私の脚を
笑った元カレ。


追ってた私が、
今では、追われるようにもなった。


やりたくもないマッサージは
怒りに身を任せて



"やらなきゃ"って
気持ちだけで


アザを作ってやってた
過去の自分。


脚やせ自体が
ストレスになるなら
何の意味もない。


自分が楽しくなくちゃ!



変化を笑顔で
見続けれるから、


もっと綺麗な脚に
なりたくて、

もっと変化を
楽しみたくてやる。


「我慢は1番太る」


この考え方が私の軸になった。



-10kg,−5cmを
維持できている
理由


それは
私が今もまだ学び続けているから。


このことは自信につながった。


私のように


"オシャレをしたいのに
脚のせいで
"
悩む方の希望になれたら…


自分磨きを志す
素敵な女性が


努力を分からない人間に
傷つけられて、


肩身の狭い思いをするなんて
あってはならない!


むしろ、そんな奴等に
「いい女になったな」
ってまで言わせようよ。



これを伝えたくて、
ブログを書きました。

何よりも、
私が1番の証明です。


三日坊主なんて数えれん、
食への執着激ツヨ
キツイ運動したくない。


そんな私でも、
みるみる細くなり、
もう脚を気にせず、


自慢の彼女として
彼氏の横にいれるようになった。


みんなにも自信持って
お出かけルンルン!


好きな脚出しコーデに
ワクワク!


100倍楽しい
この感覚を味わってほしい。


私の経験した失敗、
辛い思いは
きっと誰かを救うためのもの。


ひとつも
無駄じゃなかった。


そう思わせてくれたのは
間違いなく


このブログを読んでくれている
みんなのおかげだと思っている。




私の使命


私はこれから、
私のように辛い思いをしている人
まだ気づいていない人


せっかく前を向いたのに
情報迷子になっている人。


そんな人たちを
1人でも多く救って
寄り添いたい。



それが私の使命だと思ってる。
学校・仕事に忙しく女磨きを
諦めかけている女性でも、


脚やせで
5倍垢抜けるから大丈夫。


今10代でも、
20代でも、
30代だったとしても、


関係ない。


1日でも憧れの姿になれれば、
その分、残りの人生で


たくさん脚だしを謳歌できる。



旅行の経験や
ちょっと背伸びして
買う鞄もそう。

最初は勇気がいるけれど、
早く手に入れた方が、


早く大切なことに気づけたり、
より長くそのアイテムを
楽しむことができる。



早く動けたもん勝ち


私が間違った方法で
時間を無駄に
したように、


遠回りせず
綺麗に、脚やせしてほしい。


自分なんて
もう手遅れと思っている人、


毎日忙しいし、
どうせまためんどくさくなるって
諦めている人、


まだ10代だし
自然と痩せると思ってる人、


遅すぎることなんてないし、
早すぎることもない。



今からできることは全部しよう。

今したことは、
必ず未来へつながる。


理想の美脚を一緒に目指そう。
今よりもっともっと
素敵な未来が待ってる。



時間は待ってくれない。
未来の自分をみて、


今の自分が後悔しないように。


私にそのお手伝いを
させてほしい。


まずは、太ももー5cmを
目指しましょう!


来年の水着選びが
楽しみになりますよ!


次に笑顔になるのは
あなたの番です!



最後まで読んでくれて
ありがとう!


一緒に変わりたい人はこちら
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れもん


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