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おめでとうございます!に感謝

ビジネスとテクノロジーを学び続ける「ラーニングアニマル」ですが、先週公開した「おめでとうございます!に感謝」が、 #最近の学び で特にスキを集めた記事になりました。心より感謝致します!!

「X to Earn」を学ぶというテーマの中のブログに対して、コメントするブログが意外に好評で大変驚いております。心より感謝申し上げます。

現状、仮想通貨のイメージとしては、怪しい、危ないというイメージがあると思いますが、投資をすると危ないという面はあると思っています。

ですので、仮想通貨への投資ではなく、「仮想通貨を稼ぐ」ことに関しては、リスクはあまりないのではないかと感じています。

一見、まだまだ怪しいビジネスモデル「X to Earn」ですが、暗号資産普及指数で世界で最も普及している「ベトナム」は、Axie Infinityなどの「Play To Earn」が広まることで仮想通貨が普及していますので、立派なビジネスモデルだと考えることができます。

また、2022年、暗号資産普及指数が上昇した国として、「トルコ」と「エジプト」が挙げられますが、原因は、法定通貨が大幅に下落し、貯蓄するために仮想通貨の魅力が高まっているとのことです。

その他、エルサルバトルと中央アフリカ共和国は、「ビットコイン」が法定通貨中国はデジタル人民元米国もデジタルドルを検討しており、世の中が仮想通貨に向かっているというのをひしひしと感じます。

2010年5月22日、世界で初めてビットコイン「10,000 BTC」での「ピザ2枚」が購入できてから、12年でこの状況ですから、これからどんどん「仮想通貨」が普及していくものと感じます。

日本では、暗号資産はまだまだと考えがちですが、この感じは、クラウドで「サブスクリプション」が普及していた感じがします。
サブスクなんて流行るだろうかと感じていたときに、パンデミックで「行動制限」が起き、Amazon、Netflixが一気に成長したように、クラウドによるサブスクリプションビジネスが強かった印象があります。

と考えると、通貨危機で日本の法定通貨が暴落することがあった場合、ブロックチェーンによる「X to Earn」で仮想通貨を稼ぐことが重要になります。

投資目的や、生活目的で始めるのはリスクはありますが、ゲームをしたり、歩いたり、眠ったり、学んだりすることで、仮想通貨を稼ぐ「X to Earn」な方法は理解しておくことが良いと思います。
この機会にリスクの範囲で「X to Earn」を学んでみましょう!!

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