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ライトワーカーのこと*前編

この記事は以前はてなブログ「コズミック⭐︎画報」に書いた内容です
noteにお引越ししたので載せています
こちらに載せるにあたり一部捕捉追記含め直してます☆彡

アセンションとともに「ライトワーカー」という言葉も以前より知られるようになってきたと感じます

アセンションプロジェクトの記事からリンクして、ライトワーカーについての経緯を書きますね

プロジェクト本部での話し合いの中、アセンションのために Terraで活動・協力をするサポーターを派遣する運びとなりました

選出基準は厳しく多岐に及ぶけど、主要なところは
*責任感が強いこと
*信頼できる者であること
*プロジェクトに必要な専門技能やスキルを持っていること
*人間に転生できる適正と耐性があること

この4番目の「人間に転生できる適正と耐性」が一番重要であり、また一番のネックでもある

Terraのある3次元は、コズミックエリアからすると信じられないほどに周波数が荒く重いのです…激荒&激重

そのため、その落差に耐えられるタフなエネルギーとメンタル、パッションが必要でした

尚且つ、人間に転生する際には
*自分自身が何者であるのか
*どこからやってきたか
*何をしなければならないのか
*その役割
*向かうべき先
こうしたことすべてを忘れ、覚えたまま転生することはできないというハイリスクな実情がある

現地入りして人間になれたとしてもライトワーカーとして機能できるかどうかはわからないというわけです

本部の面々も慎重に話し合い、結果、結構な数を起用して機能するしない問題や途中帰還者問題は数でカバーする方向となり

公募と合わせてプロジェクト本部から有望そうなところに声を掛けたり、正式依頼するなどしてメンバー集めが進みました

そういうわけでライトワーカーは結構沢山います


何度も適性検査や能力審査があり、そうして最終審査をパスすると各方面役割ごとに分かれ、オリエンテーションや研修を受けます

任務の概要も勿論ですが想定される地球での困難や苦痛について重点的に

研修等は主にプロジェクト本部があるシリウスで行われていましたが、エネルギーワーカー要員の研修についてはアンドロメダにあるエネルギーワーカー養成施設で実施しています


ライトワーカーに応募したけれど人間への転生に適正・耐性が無かった志願者は、スピリットガイドとして5次元に設置されたガイドエリアから Terraに転生する ETソウルのサポート役を担うことになりました

前編ここまでで、後編へつづきます *・゜゚・*:.⭐︎

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