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ライトワーカーの役割

この記事は以前はてなブログ「コズミック⭐︎画報」に書いた内容です

noteにお引越ししたので載せています
こちらに載せるにあたり一部捕捉追記含め直してます☆彡


ライトワーカーについてざっくりと前編と後編に分けて載せたので、つづいてその役割について書こうと思います

アセンションプロジェクト初期〜中期までのライトワーカーの役割は、人間社会や人間たちの歴史の流れが逸脱しすぎないようサポートするというものでした

後期になるとその役割は「人としてあるべき姿の体現者」というものに変化しています

過去のアセンションがうまくいかなかった経緯から(→前記事の「アセンションプロジェクト」に書いてあります)
後期はライトワーカーの役割とポジションが見直されました

後期の意図としては…機能しているライトワーカーの「人としてあるべき姿」を目の当たりにして、その現実やエネルギーに触れた人たちが

◯ 自発的に気づき
◯ 自らも人としてあるべき姿を体現し始め
◯ 成長しつつ周波数をあげていく

というものです

一人一人が周波数をあげたら全体の周波数もあがる…というテストの平均点の仕組みと同じです

5回目はそういう流れのアセンション

これだけ多くの人間が溢れる地上で全体の周波数をあげるにはどうしたらよいか?

隅々まではたらきかけるには?

地上の人口が過去最高、MAX最大値な現在は、日常の中のすぐそこら辺り…その位近い距離感での気づきから現実が変わってゆく

そのために現代のライトワーカーは未だかつてない総動員にて
可能な者は全員、地上に転生しています

機能している機能していない問題はありますが人数的には過去最高
今、そこかしこにライトワーカーは潜伏している

ここで重要なのは「人々の気づき」なのだけど
この気づきは自発的なものでないとあまり意味がないのです
ライトワーカーが意図的に気づかせたり、教えたりでは意味がない

自分で気づける力をつけていく
自分で気づける人になっていく
それがキーポイント


ちなみにですが、なんで今地上が過去最高な人口になっているのか…

アセンションという宇宙規模のスペシャルイベントにソウルたちはみんな立ち会いたい!体験したい!見物したい!
それで人間への転生が現在殺到中
Terra人口MAX現象が起きています

アセンションが済んだら宙へ戻るETソウルも結構居るようです

それからアセンションで2012年からTerraが次元上昇し始めて、地球自体の周波数が日々上がっていってるところなんですけど、そうなるとそこに存在している全ての者と物も周波数が上がっていく必要が出てくる

人間も日々周波数上げていかないといけないわけです

周波数が見合わない場合は地球に居られなくなる為、別の3次元の星に引っ越します

そのための振り分け作業が現世エリア(3次元と4次元)では行われていて、これは「二極化」と呼ばれています

なのでアセンション期間(2012年から10年程)が終了したのちは、地球は人口増加状態ではなくなります


ちょっときになる、別の星への引っ越しというのは…
ある日、目が覚めたら知らない所に居ましたみたいなことではないので心配いりません

今の肉体の寿命をまっとうして、次回より別の星という流れです
天寿天命が短くなるようなことも通常はありません

スピリチュアルブームで、ライトワーカーの役割や意味は美化され独り歩きしている一面もありますが

後期ミッションである「人としてあるべき姿」を体現するライトワーカーがあちこちで機能していくことで、今回こそアセンションが実現するといいなと思います

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