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ライトワーカーのこと*後編

この記事は以前はてなブログ「コズミック⭐︎画報」に書いた内容です
noteにお引越ししたので載せています
こちらに載せるにあたり一部捕捉追記含め直してます☆彡

〜 ライトワーカーのこと*前編のつづきです 〜

全ての課程が修了するとシリウス本部にある Terra(地球)へのポータルゲートから現世3次元エリアへと向かいます

まとまった人数で1期、2期、3期…みたいに定期的に出発していた→今から100万年程前のこと

引率係がいてライトワーカーたちをまとめて連れていきます
コズミックエリアから現世エリアへは周波数差が極端なので、一旦4次元の待機ゾーンに滞在して周波数を慣らして
そこからさらに Terraへ降り立つためのポータルゲートを通って現地入りという流れ



現地では、以前から Terraで必要な仕事をしていたライトトライブたちが到着したライトワーカーを迎えました

地球に慣れて動けるようになった者から順に人間へ転生していきましたが、ここで3次元に馴染めず帰還する者もまぁまぁ出ました

そうしてライトワーカーたちに続いて一般のETソウルもやってきます
こちらもライトワーカーと同じ流れで4次元で周波数順応して人間への転生を始めます

ここからレムリア時代が始まっていきます
レムリアについてはまた別記しますね


ライトトライブたち、といってもTerraへ先に来ていたライトトライブはほんの数名ですが
彼らが Terraでしていた仕事は、星を育むこと

具体的には磁場の調整、エネルギー調整、クリスタルの種蒔きや生物の進化の見守り他…様々なアセンションプロジェクトのステージとして環境整備みたいなイメージです

後編はここまで
このあとつづいてライトワーカーの Terraでの役割を書きますね

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