封印していた自分に謝り協力を願う
自分に制限をかけた。
いちばん稼げてたときの自分を封印した。
なぜなら未熟で中途半端なものを愛情だと思い込んでる層に好かれてしまい、生ぬるく萎えるアプローチをされたから。ナメられたように感じた。
ものすごく腹が立って仕方なかった。とてもじゃないが人間には見えなかった。
集客には成功したが、そんな浮遊霊のような人間につけ込まれる自分の根本の部分にとてつもないダサさを感じたので、いったんそのときの自分を封印した。
そうしたら、稼げなくなった。
封印した自分はもういないものと