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音楽活動の真実と可能性 前向き・柔軟な挑戦 批判と成長の道 自己表現のバランス

前回の内容は、、自分の作曲した曲をネット上で共有した際、煽りコメントが返ってきて、音楽への情熱を注いできたので、作品が受け入れられない現実は受け入れがたく、ショックを受けたお話。
でも、相手の好みや理解度はそれぞれだということでした。


だからといって、自分の音楽活動における方向性を見つめ直すのもどうなのだろう?
承認欲求はそれほど強くないと思っていたが、弱っていてダメージを受けてしまう時もある。
いつもなら前向きで、多様な意見を尊重し、自己表現を続けたいと思えますし、批判も貴重な意見なので作り方など微調整するきっかけとして良い機会なんですよね。
まあ、気持ちが揺らぐのも一つのイベントですので、柔軟性を持ちつつ、微調整することで前向きに進んでいきたい。

プライドを高く持って揺るがないことも大切なのかもしれないけど、いつも頑なになっていると新しい発見ができなくなる気がして。。

どうしてもビビりになってしまった場合は、自分の音楽が好きな人限定だとか、ちょっとせこいかもしれないけど、20年以上作曲してて努力してきたことに関する前置きを伝えることで保険をつけて限定公開もありかなw
また、リスナーさんの興味を直接事前に聞くことなど、コミュニケーションを通じて意見を集める。

どれだけ苦労して作ってるかを知らない人が聴いて、煽りのような意見は相当気持ち悪いって思ったけど、これに関しては、私の別の趣味でもある美容にだって言える。
自分が好きでやっていて自分自身、自信を持っていることなのに、「せっかく君の為に努力して綺麗になってるのにそれは無いでしょ!」って自分で言うのって気持ち悪いって思ってた。


明日の記事でも、もう少しこの話をしようかと思います。
ご閲覧ありがとうございました。


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