雑記172。これからまた絶望に足を踏み入れる。
もう嫌なことになるのが分かっている領域に足を踏み入れる。
こんな時、他の人たちは何を思うのだろうか?
ヘタレな人生を歩んできたおいらはちょっとしたことでも、この世の終わりのような気分を味わう。動揺もするし、怖いし、いやーな苦虫噛み潰したような気持ちが充満する。
こんな時、他の人達は何を思って一歩先へ足を踏み入れるのだろうか?
その先になにか見えているのだろうか?
これまでの経験上、死ぬことはないのだろうけど、死ぬほど嫌な気持ちにはなるだろう。しかも、自分だけではどうにもならないことをどう解決していけばいいのか?
ポンコツなおいらはいつも間違った選択をして、周りの人を怒らせる。
怒らせないようにすればするほど選択を誤って更に怒りを買う。
どうすりゃいいんだい。
全体のことを考えているつもりが、いつの間にか自分の利益しか考えていない、なんてことになっているのか?
考えれば考えるほど、絶望しかない。
こりゃ、すべてが終わったら海外に高跳びだな。。。
すべてが終わってから。
静かに暮らしたい。
それだけだ。
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