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テレワークの必需品!LAPRAS社員のおすすめイヤホンを紹介
LAPRASはフルリモートの会社なのでミーティングのほとんどがWeb会議です。Web会議に欠かせないものといえばイヤホンですよね。
そこで今回は、フルリモートのLAPRAS社員がおすすめする”推し”イヤホン7選をご紹介したいと思います!
改めましてLAPRAS BACKBONE編集部の伊藤です。今回初の記事執筆ということで、緊張しつつもワクワクしながら書いています。
この企画にあたり社内メンバーに聞いたところ、フルリモートによりLAPRASのメンバーは全国各地に散らばっているためWeb会議が多く、また、会議がなくてもバーチャルオフィスGatherに集まることが多いことから、新入社員は最初にイヤホンのお悩みを抱えるということでした。
逆にいえば、フルリモートで働くメンバーがリモートワークに選んだイヤホンであれば、テレワーク初心者の人にもおすすめできるかも?ということでここからは実際に選ばれたイヤホンについて、社内メンバーのコメントと共にご紹介していきます。
○有線のおすすめイヤホン
Apple EarPods
・形状:インナーイヤー型/有線
・メリット:安い、手元で音量が調整できる。カナル型は一日中つけていると耳が痛くなる人もいるので、インナーイヤーの方が痛くなりにくい。無難でかつコスパも良い。
・デメリット:静電気が気になる。意外とコードが短い。
JBL TUNE 205
・形状:インナーイヤー型/有線
・メリット:カナル型で耳を塞がれるのは辛いけど、骨伝導は苦手...という方におすすめ。有線だと、充電する必要がないのが地味に嬉しい
・デメリット:(当然ながら)有線が嫌な人には向かない。
○Bluetooth派の方イチオシ
Shokz OpenComm
・形状:骨伝導/Bluetooth
・メリット:骨伝導なので、耳の穴を塞がず痛くなりにくい。
・デメリット:ずっと付けてると、耳の裏のとこが痛くなる。 一部のMacとはマイクの相性が悪く、自動ミュートになることがある。
Bose QuietComfort Earbuds
・形状:インナーイヤー型/Bluetooth
・メリット:重低音ならどこにも負けないBOSE。総合力ならAirpodsに負けるけど、価格が安くてコスパが良い。
・デメリット:モードの切り替えがスムーズじゃない。出て2年経つからそろそろBOSEの新作が出そう。
WF-1000XM4
・形状:インナーイヤー型/Bluetooth
・メリット:ノイズキャンセリングが優秀
・デメリット:ノイズキャンセリングとアンビエントサウンドモード(外の音が入ってくる)が勝手に入れ替わることがある。
AirPods Pro
・形状:カナル型/Bluetooth
・メリット:Macをはじめ、Apple製品との相性が良い。ノイズキャンセリングが優秀。見た目が良い。
・デメリット:たまにGatherで認識されない。ずっと付けているとしんどくなる。お値段がそこそこする。
MOMENTUM True Wireless 3
・形状:インナーイヤー型/Bluetooth
・メリット:音質はどのメーカーより圧倒的に最強。
・デメリット:高い。けど数千円なので…ね。
最後に
以上、フルリモートの弊社社員7名イチオシのイヤホンをご紹介しました。いかがだったでしょうか?
有線イヤホンは充電しなくても良いというメリットがあり、逆にBluetoothイヤホンは骨伝導やノイズキャンセリング等の多機能のものが多いというそれぞれに違った良さがありますね。
社員の皆さんが高いイヤホンに投資していることからも、リモートワークにおけるイヤホンの重要性がわかります。
ぜひメリットデメリットを見て自分に合ったイヤホン選びの参考にしていただければと思います。
ご協力いただいた社員の皆さんもありがとうございました。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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