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恐怖! 機内枕投げ男!!

これが国会議員というのだから恐ろしいですね。それにしても吉幾三さんは本当に勇気ある告発をなされましたね。いつもツアーで国内線ファーストで一緒だったからでしょうか。羽田~新千歳便で。

ということでもう自民党で北海道の選挙区というのがばれてます。

たかが国内線ファーストで威張ってんじゃねえよ。グリーン車程度ですからね。お値段が。

手紙の送り主は、その国会議員のフライトを担当したことがあるといい、その際の辛い経験を次のようにつづっている。 《会社から事前に注意点が(何項目も)知らされ、仕事の前からナーバスになっております。その内容が自分勝手で我儘なものなのです。例えば、『枕は2つ用意する』『到着が遅れる時は早めにお知らせする』など多岐に渡ります。本来であれば会社にしっかりと対応してほしいところですが、全て現場の私たち乗務員に押し付けられ対応に苦慮しております》 手紙によると、その国会議員は”非常に高圧的な言い方”で接するといい、特に到着が遅れることに関しては”鬼の首を取ったような言い方”でクレームをいれてくるという。飛行機の遅れについては天候などの影響もあり乗務員ではどうしようもないことであるが、その議員のクレームの入れ方について、送り主は《異常なほどの剣幕でクレームをおっしゃりとても政治家とは思えません》と明かしている。手紙の最後には、吉の動画について《態度を改めていただくきっかけになってほしいと思います》と綴られていた。 動画で明かされた手紙には、議員の名前が記されており、吉は「お名前はこういう方ですんで、その方を知ってる人がいたらですね、こういうことあんのか? と確認して注意してあげた方がいいよ」とコメント。 議員の振る舞いについても、「やっぱり大人だったらさ、まして国会議員だったらよ、誰でもそうだけど、国会議員じゃなくても、大人でも、みんなある程度はさ、歳行ったら人との接し方をちゃんとしなきゃ恥ずかしいよ」と苦言を呈していた。 さらに、航空会社に対しても「こういうことって、あの飛行機会社の方で許してんの? 役員の方々も、社長も含めてさ、国会議員だから何言われても我慢しろって言ってるわけ? あなたがた。おかしいよ、そういう航空会社は」と厳しく指摘。乗務員の置かれた状況を慮っていた。 議員のもとに、吉の叱咤は届くだろうか?

女性自身3月20日号

航空会社も航空会社ですけど許認可権を握られてるからでしょうね。こういう特別メニューを許してるのは。でもいつまでもこういうのは認めては行かんのですよ。


ということでX上にある「日本版ナッツ姫」とは何なのか。この長谷川は男の国会議員なのに。検索してみました。ちゃんと記事は残っていました。

趙被告はニューヨーク発の自社便に搭乗し、機体がボーディングブリッジを離れて離陸しようとする時、ファーストクラスで出されたナッツの出し方に不満を述べ、乗務員を叱責。そのうえで飛行機をブリッジにまで戻させ、この乗務員を下ろさせた。
今回の事件では、副社長でありながら一般搭乗客のいる前で乗務員をしかりつけたこと、その原因がナッツの出し方という実にささいな出来事だったことを理由に、韓国財閥経営者の「傲慢さ」や「創業一族という理由で昇進したこと」に批判が集まった。

日本も韓国も人間的にクズが多いです。まあ、この姫様は公開処刑の上に執行猶予→離婚だけどね。


だが……

なんで「だが……」としたのか。日本企業の事である。絶対に報復人事するに決まってる。村社会を壊す者に日本人は冷たい。韓国の場合は巨大財閥令嬢だろうが報道陣の前で公開処刑である。しかしここは日本。きっと韓国以上に陰湿ないじめが待ってるに違いない。


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