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「不登校」や「ひきこもり」の言葉のイメージ

いつもお読み頂きありがとうございます
Laniです

昨日、実家で話していてふと感じた事を今日は書いていこう

娘が不登校で自宅で過ごしていたことを心配してくれていた家族
最近の娘の様子を話したら

「外に出れて良かったって」

その場は何も感じなく
「そうやなぁ」と返事

あれ??
後から思い返したらなんか違和感

娘は学校に行く理由がみいだせず
行かなかっただけで、
自分自身の好きな事や学びの場には積極的に参加して
家から出ている

不登校=ひきこもり
っと世間的には捉えられてるんだなぁと

「ひきこもり」と聴くとどんながありますか?
私は否定的なイメージがあり余り使いたくない言葉です

「ひきこもり」にも種類があると思う

・本当に家から出れなく、誰にも会いたくない

・本当は家から出たいけど、身体がゆうこときかない

・外には出れるけど、出る理由なくだだめんどくさいから

など

人によって捉え方も違う

娘の自身はどう捉えてたかは解らないけど、
面倒くさくて、ただ出かける予定がなかっただけ。

寒いとエネルギーを使いがちになるので、
冬眠状態になる動物と同じで
よく半冬眠状態と表現ていた。

リアルで交流会なくても
オンラインで毎日会話しているので
ただ外にでないで過ごしてるだけ

コロナ自粛期間がまだ続いてるイメージ

大人と違い自由に使えるお金にも限りがあり
出かけるとお金も使うので
どうしても自宅で過ごしがちなだけ

ただそれだけ

どうして外にでないのか
家でゲームばかりしてなど
親は心配になってしまうだろうけど、

明けない夜はないように
ちゃんと外の世界に目を向ける日が訪れる

親は見守ってあげるだけ
子供から学ぶことも沢山あるんだと

娘の生活を通じて感じたこと

明日はバイト初日
社会へでる為に学びの一歩前進
応援してます

最後までお読み頂きありがとうございました♬
Laniでした






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