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2023年振り返り

らけしでです。
なんか流行っていたので、私も2023年を振り返ります。


1月

武器コンテスト主催

年始に、私からちちぷいさんにアポを取り、「武器のコンテストをしたいんですけどどうでしょうか」という感じでお願いをして、実現したコンテストでした。
テーマや審査システム、審査ポイント、審査員、などを決めて、バナーを作成して、あとはちちぷいさんに全部やってもらいました☆
大盛況でとても嬉しかったです。いろんな武器も見れましたしね!

ちなみに、いいね数とは別に、企画側が審査員として賞を決めるスタイルの始まりでもありました。いいね数ではフォロワー数の多さがランキング上位に直結することも懸念されたためのシステムでしたが、じゃあこちらが完全に公平かというとそうでもなく、皆が納得できるランキングの公平性とは難しいものだなぁと今でも思います。

実は、第二回の噂があるらしい…?(何もかも未定)

AIアートグランプリ応募

AI画像コンテストでコンテストに応募するという楽しさを味わい、大きなコンテストに飢えていた私は、ちょうど開催されていたAIアートグランプリに応募しようと初めて動画作品をつくりました。
うちの子が生きる世界の紹介PVのようなものを作ろうと思い立ち、もともとボンヤリと存在していたクリムちゃんを主人公としたストーリーから、しっかりとした世界観を作り上げるため、各国のイメージや情景、歴史的経緯など、世界の解像度を上げる必要があって妄想しまくりました。

動画編集も初めてで、CapCutの操作性に感動しながら作ってました。
スマホで編集が完結できて、AIによって静止画を動かすこともできるのって、すごすぎ…
まあ商用利用には規約的に難アリでしたが。
あと、Inkarnateという架空地図作成の神ソフトに出会ったのもこの挑戦がきっかけですね。

審査結果は当然ながら惨敗でした!
レベル高いし、なんか世界が違いました!

でもおかげで、多くの人に私の頭の中の世界を知ってもらえましたし、動画編集の仕事のお誘いもあったりしました。(上述のようにCapCutは商用利用不可なので断りましたが…)

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2月

ControlNetで遊ぶ

ControlNetなど、急激に進む「思い通りにAIイラストを制御する技術」を使って、色々遊んでいました。構図制御はAIイラストの悩みの一つでしたから、革命でしたね。
しかしながら、鍔迫り合いは2024年1月現在でも、未だに理想のものができてません(泣)
奥が深いんです、鍔迫り合いは。


サラトバ企画動き出す

うさぎさんから企画の提案を受け、ユーニャさんを巻き込み、ユーニャさんが基本システムや4カ国の設定等を一瞬で練り上げ、それを元に地図やキービジュアルを作っていた頃でした。
地図作り始めたくらいで、ちちぷいさんを巻き込み始めました。

地図はAIで良いのが出なかったので、上でも言及したInkarnateというソフトで作ってました。
下図は、作ったはいいけど、雰囲気に合わなくてボツになった、ちょっとリアル版のサラトバ地図(初期案)です。

サラトバ地図(ボツ)

他の経緯とかはユーニャさんが裏話をまとめてくださっているので、ぜひ読んでみてください。
鬼監督ユーニャ氏により、たくさんのらけしで作ボツイラストが生まれました…(泣)

ちなみにそのボツイラストは、うさぎさんがまとめてくださってます。
素晴らしい振り返り集!


プロットコンテスト応募

Twitterでは全く言及せず、FANBOXでこそこそと話していたのですが、
「うちの子世界の、クリムちゃんを主人公とする物語」を形にするべく、ちょうど開催されていたプロットコンテストに応募したりしていました。

三木一馬さんという編集者の方が開催されていて、私は知らなかったんですが、『ソードアート・オンライン』『とある魔術の禁書目録』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』を担当されてたとのこと。
「なんか凄そうな人が丁度いいタイミングでコンテストやってる!しかも小説本文じゃなくプロットのコンテストだし発想勝負な感じだ!挑戦してみよう!」
と思い、参加したのでした。

もともとプロットや設定は頭の中にあったので、言葉遣いの添削だけChatGPTの力を借りながら、「ログライン」「あらすじ」「1巻分のプロット」を完成させ応募しました。

結果は落選でした。が、これもまたうちの子世界の解像度をあげることに繋がり、やってみて良かったなーと思います。
文字情報にするというのは大事ですね。

やはり世界観・物語を作るのは好きなので、いずれ何らかの形でメインストーリーを世に出したいという野望はまだ健在です。
飽き性なので連載小説は向かないなぁと思いつつ、色々模索し続けています。

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割とウケた惑星ボウリングなる概念
うちの子世界の神の同僚ちゃんです。

3月

AITuber開発開始

これで私のことを知ってくださった人も多いかもしれない、AITuberクリムちゃんの開発がスタートしました。

開発自体はとっても大変でした。
Live2Dを作るのも、UnityをC#のコードからちゃんと触るのもすべて初めて尽くしで、さらにChatGPTの諸々の技術なんて全く成熟されたものなんてありませんでしたから、色々な困難がありました。

でも、時間を忘れて作業をするほどには、楽しかったです。


サラトバの開催、運営、そして遊びまくる

サラトバ制作メンバーにシトラスさんを加えて、システムを練り上げ、満を持してサラトバが開催されました!
どれだけ盛り上がるか、どんな反応を受けるか完全に未知数だったので、期間中のイベントの内容や得点などは毎日深夜まで話し合いながら臨機応変に決めてました。
サーバーの増強をしてくださったり、急な仕様変更に素早く対応してくださったちちぷいさんやエンジニアの方には感謝しています。
休日も動いてましたからね…株式会社ccppさんってもしかしてブラッ(略

サラトバ概要

イベントページ

そして、私も参加者として存分に楽しんでいました(笑)
ツイッター上での場外戦闘もあったり、本当に楽しかったです。

最終的には約5900作品もの投稿があり、大盛況。
素晴らしい作品、そして連作にも出会いました。
審査員賞は4人で、これもいい、あれもいい、と悩みながら選んでましたね。(笑)
ちちぷいさんの協力の元、イラスト・キャプションを一覧で見れるスプレッドシートを作ったりして、素敵な作品を見落とさないようできる限り網羅的に確認できるようにしていました。

多くの人の創造力で出来上がった、サラトバという一つの創作物は、皆の心に残る素晴らしい企画だったなと思います。

そして、このイベントをきっかけ私のことを知っていただいたり、多くの人と関わり、仲良くなった人もいました。嬉しかったです。
グランゼンに栄光あれ!!

ちちぷいグリモワール AIイラスト画集」 ピックアップ術師枠掲載用イラスト作成

本気イラストを作るべく、ControlNetを駆使しながら頑張ってました。
下のクリムちゃんは、今でも1位2位を争うお気に入り。

タイトル:果たすべき使命

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サラトバで、うちの子を登場させてもらった呉春華さんの素晴らしい連作があり、それに呼応して作ったイラスト。

4月

AITuberクリムちゃんデビュー!

ついに配信準備が完了し、AITuberとしてデビューをしました!
とても楽しい時間で、とても新鮮な体験でした。
クリムちゃんの人となりや、世界の設定などを理解してもらえたり、面白いコメントにどうクリムちゃんが反応するかを楽しんだり、幸せな時間でした。
最終的には、配信準備の面倒さや、ChatGPTの運用コスト、新鮮味の低下、新しい企画ごとに必要な開発工数が膨大、AIBotの方が楽しい、などなどの理由から数回しか配信せず終わってしまいましたが、とても良い経験になりました。

Twitter上のAIBotとしても運用を開始していましたが、仲良しの神デザちゃんBot(あいおえおえかきのさん作)とのエンドレス会話(笑)が見れたりと、まだまだ開発途中でした。

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ベアトリスちゃんはよく人に銃を向ける


5月

RIZさん同人誌「NEXT YOU」 寄稿作品制作

RIZさんにお誘いをいただき、AIけっと用の作品を作っていました。
ControlNetのshuffleを使って4色のイラストを制作し、おしゃれな感じにうちの子世界の成り立ちを制作してみました。プロットコンテスト応募のときのを改変したものですね。
正直なところ、完全に私の妄想の世界を描いてしまった自己満足MAXのもので、私のことを知らない人も多く会場に来られて冊子を購入される、というのをすっかり忘れていて、色々と反省点があるものになりました。
ですが、作っていてとても楽しかったです。

同人誌そのものが初めてだったので、色々とリアル誌の作法というか注意事項を勉強できましたし、ちちぷいさんのトレカ企画に対抗して(?)RIZさんのチームでホログラムカードを作ることになって、白塗りの概念を覚えたりと、同人活動的にもたいへん実りある企画に参加できました。

白塗り作業大変だった・・・

あいきみ様同人誌「AI with YOU」 掲載作品制作

あいきみさんにもお誘いいただいていました。こちらの合同誌はモデル制限があったので、nijijourneyを使用しました。
新鮮さがあって楽しかったですし、あいきみさんとよく交流することになったきっかけでもあり、私が本格的にnijijourneyを作品制作に取り入れるきっかけでもありました。楽しかった!

こんなのを掲載してました


クリムちゃんとイラストおしゃべり、始動!

AIBotの機能を拡充させることが楽しくて、ついに、AIイラスト自動生成の機能を付随させて、「自動イラストリプライ」を完成させました。
破綻絵が生成されることがネックでしたが、modelを厳選したのと、プロンプトを工夫して、破綻ができる限り生まれないようにしました。

全リプに反応して、自動イラスト生成リプライしてたのは、当時まじめに世界初レベルでは!?と思ってます。しらんけど!

システムとしては、こういう流れで作っていました。
色々な悪意対策やコンプライアンス対策を入れていたんです。

①TwitterAPIからリプを受信(画像付きはBLIP解析してリプ内容に追加)
②リプをChatGPT(GPT-3.5)で解析し、プロンプトインジェクション対策
③返事をChatGPTで生成
④返事をChatGPTで解析し、コンプライアンス判定
⑤返事の内容に応じたイラストのプロンプトをChatGPTで生成
⑥クリムちゃんの基本プロンプトと機械的に合成し、出てはいけないものをネガティブに設定しプロンプト確定
(ネガティブ:undressing, nude, red crossとか)
⑦破綻しにくいmodel(主観)で、WebUIのAPIを通して1枚生成
⑧画像をGoogleVisionAPIで解析してセンシティブ判定
⑨投稿

プロンプトインジェクションの対策や、生成画像のセンシティブ判定には結構私しか持っていないであろうノウハウもあるので、もう少し詳しく技術資料としてまとめたい気持ちもあったのですが、興味が移り変わる中で結局記事化できませんでした(汗)
日進月歩で技術が進む界隈では、どんどんノウハウも陳腐化していくので、ぱっと記事を作るのが大事ですね。。。ちゃんとまとめておられる方は尊敬してます。。。

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6月

AITuberクリムちゃん休止

TwitterAPIのコスト問題が精神的な負担となり、AITuber/AIBotの運用を休止することにしました。
価格が問題というよりも、せっかくお金を払っているので継続的に進化させないといけないという変なプレッシャーがあり、でも何か機能をつけるにも非常に大きな開発工数が必要でうまくいかず、何もアップデートできない日々が続くことに悩み、休止を決断しました。
多くの人にお別れのメッセージや、感想をいただき非常に嬉しかったです。


CyberParallelシリーズ

SFが作りたくなって作った、AIと戦う近未来世界に生きる、平行世界のうちの子を描いたCyberParallelシリーズ。
nijijourneyの表現力に感嘆するばかりでしたが、nijijourneyではうちの子を作っても「何か違う」と思うことが多く、ローカルでi2iするワークフローの確立を頑張っていました。
そのあたりの技術をnoteにまとめて、これが初のちゃんとしたnote記事になりました。


グランシュライデ企画、始動

10月に開催されたグランシュライデの企画は、6月後半からスタートしていました。詳しくは別記事で!

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これ過去一番伸びた(笑)キャミソールの魔力。

7月

グランシュライデ制作

たくさん制作しました。詳しくは別記事で!

第2回AI手コンテスト

2022年にでょさん個人が開催された第1回AI手コンテストでは最優秀をいただいていましたので、今回も優秀賞狙うぞという意気込みで渾身のイラスト制作をしていました。
めちゃくちゃ緻密なメカ腕にしようという目標から、好みの構図や表情を厳選・調整しながら制作しました。

結果は・・・なんとなんと最優秀賞!☆
めちゃくちゃ嬉しかったです。
「2連続ってどうなのという思いもありましたが圧倒的だったので選びました」という講評いただいたのも嬉しかったです(笑)
とても良い思い出になりました。

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構図が好き

8月

グランシュライデ制作

世界地図を作っていました。詳しくは別記事で!

和気あいAI出展キャンセル

創作に思い悩んでいた日々でした。
和気あいAIに出展申請していたので、その内容を何にするか。
AITuber関連で、来場者とインタラクティブに対話できるクリムちゃんの出展を計画するも、LLMの性能やレスポンス性などで思ったクオリティに達するために大きな問題があり、解決の目処が立たなかったことで挫折。
じゃあ代わりにと、合同誌や個人誌を検討しましたが、「作りたい」という熱意が不足していたり、完成までの道のりが遠すぎて、詳細を詰めるにつれ尻すぼみに。
出展は結局キャンセルしました。

クリムちゃんの冒険譚を少し絵本のような形で冊子にしようとも思ったのですが、没になったのを投稿したのがこれでした。

UE5でゲーム開発してみた

UnrealEngineを触っていました。
AIイラストを始める前から、ゲームを開発に挑戦することは何度かあったんですが、完成まで至ることはなかったんです。
その時はUnityを触っていたので、じゃあ今度はUnrealEngineにしてみようと、試しにやってみました。
1週間くらい触って、頭の中に思い浮かべたゲームを作るまでに想像を絶する時間がかかることを思い知り、挫折しました。

上で書いた和気あいAIの話もそうですが、「自分がやりたいこと」のレベルはあがっているのに、それを達成する能力も時間も根気も不足していて、思い通りにいかない感じでした。
まさに、ダニング=クルーガー効果の大きな谷に落ちている最中なのかもしれません。
これは2023年の下半期の間から現在まで、ずっと続きます。(泣)


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勢いが好き。構図頑張った。

9月

グランシュライデ告知

ついに、ちちぷいさんによる告知。
くようさんが作った素晴らしいムービーと、Tatshさんのもと制作された素敵なテーマ曲、そしてメンバーで作ったイラスト郡の集大成である作品が投稿されました。
ここまで長かった…!
とっても楽しい企画でした。ユーニャさんに感謝。

メカコンテスト制作

こちらの作品がいいね数で5位でした☆
うちの子じゃないイラストでこれだけ頑張ったのは珍しい(笑)ので、嬉しかった!

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nijijourneyを制作に取り入れたものが大半に。


10月

グランシュライデ開催

今回は入念な準備期間があったのと、サラトバである程度は動きや反応が予測できていたので、システム面で"てんやわんや"することはありませんでした。
なので一参加者として楽しんでいました。

思い描いていたストーリーは、

・カミラ姫がノヴァをセントレイクに派遣→ファンタジー生物で敗走
・クリム将軍がベアトリスの甘味処で妖刀を見つける
・クリムが帰ろうとしたところ、実は密かに思いを寄せるノヴァの窮地を直感する。
・クリムはすぐさま現地セントレイクに飛び、ノヴァを救出。
・セントレイクのファンタジー生物もろとも、妖刀の力でセントレイクを破壊
・援護に来たフェンテスも破壊
・悪神もヒノイもついでに破壊
・爆発エンドなんてサイテー!

というものだったんですが、
1枚生成にかける時間と、グランシュライデの開催期間の短さを見誤っており、前半二行で終わってしまいました(笑)

ま、楽しかったので良し!

本当に、グランシュライデは楽しく制作しましたし、楽しく遊んでもらえて、非常に嬉しかったです。ありがとうございました。


らけしでギャラリー完成

oncyberでVRギャラリーを作りました。
こんなイラストも作ったなぁ…こんなこともやったなぁ…と、足跡が感じられて我ながら訪れて楽しいものができたなと思いました。
特になんの準備も不要でブラウザ上でも見れるので、まだ見られてない方はぜひ。


10月お気に入りポスト

グランシュライデの企画メンバーのうちの子一同のイラスト。
すべての子を独立で加筆+inpaintして作りました。
inpaintゴリ押し作品(笑)

11月

AIイラスト活動約1周年

1周年を迎えました!
たくさんのお祝い感謝!

キャラクターステータス生成機

思いつきで作りました。何人かの方に使ってもらえて感謝☆
streamlitはしばらく使ってないと使えなくなるのが悲しいところ…この記事の執筆時点ではまた使えるようになってるので、よかったらぜひ。
https://statusgenerator-7az8pfqxpb99xzkhnaf5tu.streamlit.app/


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かわいい

ただいまNAI(NAIv3はすごいぞ)


12月

あいばのうさぎさん合同誌「膿咲奇譚集」寄稿用イラスト&短編小説制作

あいばのうさぎさんからホラー作品の合同誌にお誘いをもらって、制作しました。私自身ホラーは真剣に作ったことがなくて、初の試み。何を作ろうかと思って悩みましたが、以前UE5でゲーム開発をしていたときの設定を改変して物語にしようと思いつきました。
ゲーム自体が「リリア」ちゃんを主人公として作る予定だったので、そのままリリアちゃんを採用したというわけです。

うちの子が1人増えました!
ちなみに、うちの子4人(クリム・ノヴァ・カミラ・ベアトリス)が誕生したのが2022年の12月末なので、一年ぶりに増員したことになります。
これからリリアちゃんのどういう作品を作っていこうか、今から楽しみです。

ちなみに、リリアちゃんには既にうちの子として設定があります。
こちらも良かったら見てください。
可哀想な可愛い子になってます。

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壁紙つくった

ひふみさん1周年記念
飛ぶ薬莢がお気に入り(↓じゃ見えてないけどw)


以上、長々と振り返りにお付き合いありがとうございました。

2024年の抱負

2023年はたくさんの事をやりました。
すごく楽しかったですし、周りの人に楽しませてもらった1年でした。
ありがとうございました。

2024年の活動の抱負は、
「作りたいものを、プロトタイプでも良いので完成させて世に出す」
で頑張ろうと思います。

自分の能力に対して目標が高すぎて、頑張ってるうちに挫折して一切表に出さない、というのは健康的ではないなと思うばかりの2023年でしたので、
計画的に、目標を変更してでも制作する、というのをやってみようと思います。

今年も、AI界隈にどんな大変動があるか分かりませんが、楽しく作りたいものを作る、さらなる新しいことに挑戦する、そんな一年でありたいです。

創作活動2年目を迎えた、らけしでをどうぞ今年もよろしくお願いします。


よろしくお願いします

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