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ひすいマジック以外のタイトルが思いつかない

わたしがひすいこうたろうさんを大好きになったきっかけは、キャリアでどん底の頃にうんちの本に出会って、新たなものの見方を知ったからだった。

活字なのに漫画を読んでいる気分になれるような文章のリズムも大好き。

ひすいさんの本を手にするようになって、わたしの世界はパラパラと万華鏡のパーツがめくれていくように変わっていき、勝手に「ひすいマジック」と尊敬の意味を込めて呼ばせていただいている。

そしてまた起きた、ひすいマジック。

SHOGENさんとの共著であるこの本を読み終えた翌日にすぐ、引き寄せは始まった。

本を読み終えた翌日、同じ会社の5次元仲間のふくちゃんに内容の一部を共有した。5次元仲間だけあって、ふくちゃんはSHOGENさんのこともご存知でSHOGENさんのYoutubeが好きで…まぁそこまではよくある話。

そしたら数時間後に部活動のグループチャットで、この本を話題に挙げているマサコさんがいるではないですか。しかも「売り切れで買えず、ゼンさんにそのことを話したら予約購入していたらしく貸してくださいました」とのストーリー付き。

そもそもマサコさんとゼンさんの勤務シフトが重なるのもかなりの偶然。

マサコさんもひすいさんの大ファン。

そしたら数分後にまた部活動のグループチャットで「SHOGENさんとfacebookでつながっています」と共有くださるアツシさんが登場。

社内の変態たちが集まるこの部活、1日にしてこの本をきっかけにシンクロニシティが起きて「社外講師イベントでSHOGENさんとひすいさんを呼びたい!」ってなって、イベントも決まってないうちから「わたし裏方係やります!」と係が先に決まりました。

いろいろ繋がったなぁと思いながらわたしは「あ、これをnoteに書いてひすいさんに届けるんだなぁ」と決めていたようで、今こうして書き留めている。数ヶ月後には本当にイベントが成立していそうでワクワクしますねぇ。

わーいたのしみ!わたしは何係になろうかなぁ🎵

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