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アウトドアリュックの名品まとめ


この記事は、レディースMeの記事を元にしています。

1.アーバン(日常使い可)【4選】

アウトドアの機能性はそのままに、タウンユースとしても使えるスタイリッシュなモデルが増殖中。収納力使い勝手は抜群!

撥水性に優れたオリジナルのナイロン素材を使用し、軽量に仕上げたレディースカジュアルシリーズ。アウトドアはもちろん、タウンユースにも対応するスマートフォルムと落ち着いたトーンが◎。
ポーターガールケープバックパック[18L]\29,000 / ポーター

(上)背面にはスマートフォンが収納しやすいスリットポケット。
(下)サイドには2本の細いアジャストストラップがあり、荷物が少ないときのサイズ調整が可能。

ブラック一色で仕上げたシンプルなルックスや、高級感のあるマットな質感がお洒落なアウトドアテイストシリーズ。普段使いとして違和感なくハマる、高級感のあるリュック。
エクストリーム リュックサック[30L]\44,000 / ポーター

(上)左側のサイドポケットには、ブランドネームの「PORTER」の刺繍が施されている。
(下)フラップを開けずにメイン収納部の荷物の出し入れができる。

アークテリクス独自のすっきりとしたフォルムで、アウトドア、ビジネス、タウンユースまで幅広く使える汎用性の高さが魅力。トレイルランにも対応する万能リュック。
マンティス 26[26L]\17,000 / アークテリクス

(上)フロントの上部にはペンや小物を収納できるポケットを搭載。
(下)開口部がスーツケースのように大きく開くので荷物の出し入れが簡単。

リュックの下半分がクーラースペースになっているので、食べ物や飲み物類の収納が可能。フリースライニング付きのサングラスポケットや、ラグなどを外付けできるストラップも搭載。
パーティーバッグ[28L]\13,000 / ダカイン

(上)前面のドリンクポケットは、350ml缶がぴったり収まるサイズ。
(下)天面には便利なサングラスポケットが。取り出すことの多いものを収納してもOK。

2.ロールトップ【4選】

上蓋をくるっと丸めて留めるロールトップリュックは、アウトドアシーンだけでなくお洒落リュックとして人気急上昇中!

横幅とマチが広いので荷物をたっぷり収納することができ、荷物の量が少なくてもアジャスターを締めて調節が可能。完全防水仕様のため、レインカバーいらずで急な雨でも安心。
アーバン EX ロールトップ 28[28L]\16,000 / クローム

ロールした状態でも内部にアクセスしやすいよう、センタージップを装着したシームレスなリュック。止水ジップを使用した完全防水モデルでリリース。
クライミング アップ ザ ウォール[25L]\24,000(予価) / コムフィ

ロック式の開口部が特徴的なノーシームの完全防水リュック。マリンスポーツなどの水濡れが起こる状況での使用や、突然の雨でも内部まで浸水することがなく、バイクライディングでも活躍。
ノーシーム ジップロックバッグ[55L]\19,000

ハイキングからテント泊まで対応可能な大容量サイズ。荷物が少ないときは20Lほどのサイズにすることができ、デイリーにも使えるのがロールトップならでは。
バックパックライト[50L]\25,000 / マイトレイルカンパニー

3.トレッキング(山歩き)【4選】

フィールドに出る機会の多い夏。日帰りのトレッキングには軽量ですっきりとしたミニマルモデルがおすすめ。

トレイルラン用としても使えるピーク30。ショルダーハーネス上部にはソフトフラスクが入る伸縮性のあるメッシュポケットを配しているため、行動中の水分補給が簡単に。
ピーク30[30L]\16,000 / サロモン

(上)脇腹付近から引き込むタイプのハーネスのストラップで心地いいフィット感。
(下)チェストストラップは位置を変えられるので、ベストのようにフィット。

U字型の開口部を備えたメインコンパートメントで中身にアクセスがしやすく、小物収納に便利なサイドポケットを複数搭載するなど山歩きが快適になる工夫が満載。
ナイン・トレイルズ・パック[28L]\20,000 / パタゴニア

(上)パタゴニア製品の中で最も通気性に優れた、モノメッシュのバックパネルを搭載。
(下)伸縮性の高い大型ポケットには予備のアイテムやアウターをイン。

ライフスタイルからフィールドへとクロスオーバーする、マルチユースリュック。ライトトレッキングに対応する基本機能はもちろん、デイリーユースも考慮した利便性の高いポケット配置が嬉しい。
ユーティリティ 25[25L]\9,800 / カリマー

(上)メインコンパートメントには、ウェア類の出し入れが容易なU字型の開口部を採用。
(下)地図や小物類の携行に便利なフロントポケット。

メインコンパートメントの縫い目にテープ処理を施しているため防水性が高く、リュックの中をドライに保ってくれる。
メンズ・オールコンディションズ・ウォータープルーフ デイパック[24L]\15,000 / エルエルビーン

(上)ショルダーストラップ、バックパネル、ヒップベルトには快適なEVA製フォームを採用。
(下)サイドストラップを締めることでリュックの中身が安定する。

4.クライミング(山登り)【4選】

デザイン性も機能性も最高のものを選びたい。こだわりのリュックでお洒落クライマーの仲間入り。

ケルティの原点でもあるヴィンテージ感たっぷりのフレームパック。収納スペースが上下に分かれた2気室構造で、その下のスペースにも寝袋等をジョイントできる優れもの。
マウンテニア・フレーム・パック 3[36L]\35,000 / ケルティ

(上)コードで留めているフラップを開けるとメインコンパートメントが。
(下)ショルダーハーネスのピンの位置を変えることで、さまざまな体型の方にフィット。

荷物の素早い出し入れを可能にする3ジップデザインに、ストレッチ素材のパネルポケットを装備。状況に応じてウエストベルトの着脱が可能で、タウンユースにも対応。
クーリー 40W’s[40L]\29,000 / ミステリーランチ

(上)山歩きの最中でもフロントのジップから荷物の出し入れが容易にできる。
(下)背面長を無段階調節できるフューチュラヨークシステムを採用。

激しい動きでも体にフィットし、軽量かつ荷重をしっかり分散してくれるので女性でも背負いやすい。前面のストレッチポケットにはアウターや予備アイテムを入れられる。
ヴィーナ 40[40L]\21,000 / ホグロフス

(上)背面にはムレを防止するAirbackTMサスペンションシステムを搭載。
(下)上から下まで開けられるサイドオープニングで荷物の出し入れが簡単。

本体には70デニールのジオリップストップナイロンを使用し、快適な軽量感と強度を両立。雨天時にさっと取り付けられる、立体形状のレインカバーを内蔵。

カイルス35[35L(M・Lサイズ)]\24,000 / ザ・ノース・フェイス

(上)通気性に優れ、汗やムレを軽減させるトランポリン背面構造。
(下)メインコンパートメントに直接アクセスできる、便利なサイドジッパー。

5.トラベル(旅行)【4選】

フィールドだけでなく、国内外の旅行の際も機能性の高いアウトドアリュックを。大容量でパッキングがしやすいモデルが人気の様子。

ショルダーハーネスには骨で荷重を支え、肩の筋肉に疲れを感じさせない、バタフライブリッジというV字型のアルミパーツを採用。長期の本格的登山や海外旅行などに適した大容量リュック。
Grip60[60L]\52,000 / クレッタルムーセン

(上)疲労感を軽減させてくれるショルダーハーネスのバタフライブリッジ。
(下)べンチレーションの役割を果たす、中央にスペースを設けたクッション配置。

グレゴリーの代表的なモデルとして名高いバルトロ。体型に合わせて自動で角度調整がされるオートフィット機能や人間工学に基づいたポケット配置など、一度手にしたら離れられない逸品。
バルトロ 75[75L]\43,000 / グレゴリー

(上)サスペンションのHDPEパネルで安定性が向上。
(下)雨蓋を開かなくてもアクセスできるフロントジップ。U字型で大きく開くのも嬉しい。

エスニック柄テープと無地テープをチェンジすることができ、女性に人気。容量が大きく、アウトドアに必要な機能を豊富に搭載しながらお手頃価格という、お得感の高さも魅力。
トーレス[40-45L]\24,500 / フェニックス

(上)大きく開くフロントで、雨蓋を開かずにメインコンパートメントにアクセスできる。
(下)急な雨に対応できる、専用レインカバー付き。

コンパクトな見た目とは裏腹に収納ポケットが多く、これひとつで1泊に必要なギアの持ち運びが可能。不動のスノーボードブランドのバートンらしい、スノーツールの持ち運びの良さを追求した名作モデル。
エーケー インクライン バックパック[40L]\26,800 / バートン

(上)Aeroproトランポリンバックパネルや、エアメッシュで通気性の良さを追求。
(下)両サイドには収納式のドロップダウンボトルポケットを搭載。


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