#ラブソル
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弊社は、もしかしたら「アベンジャーズ」なのかもしれない。チームラブソルを最強のチームに成長させるには? @HNK_715
「うちのメンバーって、アベンジャーズなのか? 」
奄美大島のエメラルドグリーンの海を見ながら、ふと思ったこと。
5月上旬私は、宿泊施設のWEBサイトリニューアル案件のため、奄美大島に滞在していました。研修合宿も兼ねて、メンバー全員で南の島へ。
ふつう、20代の女子がこんな絵画のような景色を見たら「綺麗! 」や「映えるね」と思うのかもしれません。それでも、私が考えたことは「弊社はアベンジャーズ
なぜ何度も奄美大島に訪れたくなるのか?そこにはブルーオーシャンで戦うためのヒントがあった @horimotoharu
ゴールデンウィークが明けた5月7日、私、堀は奄美大島に降り立っていました。1年ぶり2度目の訪問です。
奄美空港から15分の場所に位置する一棟貸しの宿「villa tumugu」さんのサイトリニューアルに関わる撮影のために、東京から約1,400km離れた南国に足を運びました。
主たる目的であった撮影は、滞在していた5日間ずっと天候に恵まれたこともあり(年間降雨量が東京の約2倍ある「雨見大島」では
私たちは、記録することで「一週間の可能性」に気がつく LA BOUSSOLE Journal. May 3/5
5月半ば、良い季節で歩いていると気持ちがいい日が多いですね!
一週間の会社の動きを、メンバーが曜日ごと交代でまとめているオープン社内報「ラブソルジャーナル」、今週も元気にお届けします。
全体の整えと、前文と編集後記を担当しています、代表のゆかです。
毎週毎週、メンバーが書いてくれているものを読ませてもらって、一週間を振り返るのはもちろん、メンバーの「視点」の変化に驚かされています。
ああ、こ
「言葉は刃にもなる。」だから、みんなに優しい言葉で伝えたいと思った話@usaayu0604
「言葉は刃にもなる」
スマホでニュースを読んでいると、強い言葉が飛び込んできた。
少し息が詰まるような気持ちになりながらも、読んでみました。
ニュースの内容は、「志村けんさんのコロナ感染」と「クラブ藤崎の自主休業」という別々の情報が関連していたかのような内容のニュースが流れ、さらには誹謗中傷へと繋がっていったというもの。
志村けんさんは大好きなコメディアンで、訃報を聞いた時は本当にショックで
諸行無常のサービスたちを選ぶ際に大切にしたいこと @horimotoharu
先日、LINEのKeep機能が終了するというニュースが流れてきました。
一時期この機能を活用して、英語の勉強をしていた堀です。
Keepは、写真や動画、テキスト、ファイルなどをLINE内に保存できるコンテンツ保存サービスで、やり取りや送られてきた写真などをそのままLINEに残すことができ、重宝していました。
英語の勉強では、調べた単語のスクショをLINEに送り、それをKeepに保存して見返す。
「バズらせたい」だけのコンテンツは、もうオリジナルコンテンツに勝てない @HNK_715
先日、Instagram公式から、リール投稿に関する新しいアルゴリズムが発表されました。
これまで、フォロワー数が多いアカウントや、他人の投稿の再投稿が多くのリーチ数を得られる傾向があったリール投稿。しかし、今後はフォロワー数に関係なく、オリジナリティのあるコンテンツを優遇し、レコメンドされやすくなるとのことです。
つまり、バズりやすい他人の投稿の再投稿や複製コンテンツを大量に発信するアカウン
「合宿」でさらけ出し、お互いを知って強くなる LA BOUSSOLE Journal. May 2/5
暦の上では、先週は月曜日までゴールデンウィーク、火曜日から通常営業になるのが一般的。
しかし、弊社ラブソルでは月曜日はむしろ仕事はじめ。火曜日からゴールデンウィークに逆戻り!?
相変わらず、いつ休んでいつ働くかは自分たちで決めているチームラブソル、代表のゆかです。
先週は、火曜日から出張と合宿を兼ねてラブソルメンバー全員で奄美大島に行ってきました!
昨年、制作した奄美大島にある宿泊施設、プラ
「相思相愛」でお仕事をするために必要なのは、「推す力」と「推される力」@kobamegu0623
「この会社のこの人たちがどんな活動をしているかを覗いてみたい。この会社が好き、微々たる力でも応援したい。」
2020年に、私はとあるオンラインコミュニティに入会しました。
それは、「ラブソル」という会社。ラブソルが運営するコミュニティに参加し、会社推しをしていた私ですが、気が付けば会社の一員となっていました。小林です。
すごくないですか。
「推す」、そしてその反対の「推される」という行為は
「自分の言葉」で話せる人は、人を魅了する。私がプロレスに夢中になった理由 @usaayu0604
突然ですが、「プ女子」という言葉を聞いたことがありますか?
「プ女子」とは、プロレスが好きな女性を指す言葉なんです! プロレスの荒々しいイメージとは違い、ちょっと可愛い呼び方だと思いませんか?
私宇佐見は、「プ女子」歴7年のアラフォーのワーママ。
どうして急にプロレスの話が出てきたかというと、弊社公式noteでは、毎回テーマを定めて書いており、今回は「私の推し」がテーマだからです。
ちょっと
AI台頭の今だからこそ、「推される力」が大切だ @horimotoharu
2006年10月26日。
テレビ画面越しに、超満員の札幌ドームを見つめていました。
プロ野球の日本シリーズ第5戦。北海道日本ハムファイターズはこの試合に勝利して、北海道移転後初の日本一になります。
小学生時代、毎日、日ハムのキャップをかぶって登校していた堀です。
日本一になったこの試合、8回のバッターボックスで人目もはばからずに涙を流していたのが、新庄剛志でした。新庄が日ハムに移籍したから、
いつ休んでいつ働くかは、自分で決めていいんじゃない? LA BOUSSOLE Journal. May 1/5
ゴールデンウィーク、満喫してますか…!
弊社ラブソルは、カレンダーどおりと言いつつ正直、無視しているメンバーが多いです。それは代表の私が、「いつ休んでいつ働くかは、(まわりに迷惑をかけない限り)自分で決めていいんじゃない?」という考えだからかもしれません。
そんな弊社のオープン社内報、今週もメンバーがかわるがわる書いてくれています。元気にお届けしますー!
ラブソル代表 ゆか
ー4/27(S
「推し」の存在が、私の人生を変えた @mikaikeda6
私は、一見すると怖くみられるようです。
怖いとまではいかなくても、「クールそう」「冗談言わなそう」などと言われることもあります。
おそらく、ショートカットでメガネをかけていたり、キリッと眉毛だったりするからではないか?と自分では分析しています。
ラブソルのメガネ女子、取締役の池田です。
ラブソルnoteでは、毎週テーマを設けてメンバーが交代で記事を書いています。今回のテーマは「推し」。「推
完璧じゃなくていい、誠実で一生懸命な人こそ応援される @HNK_715
あの人みたいになれたら。あんな風に仕事ができたら…。
仕事もプライベートも、全部上手くやりたい。
できることなら「完璧な人間」になりたい。
2023年が終わろうとするころ、私の心には、そんな想いがよぎっていました。
周りの誰かが見せる完璧な姿に憧れを抱き、自分のできないことばかりに焦点を合わせてしまう。
失敗や弱さをなかなか認めることができず、些細なことでも他人に知られることを避けていました