はて、先日湧き上がってた「AI翻訳」の流れで目にしたのか、プロモーションポストとしてTLに流れてきていたのを目にしたのか。日本国内向けのポスト。
見たことあるキャラですね…。RPとかにツッコミ入ってますね。ああ、「ファンアート」なんですね、ファンアート(余計に駄目なケースです)
さて、グローバル向けになるとこうなります。というかコース自体はGlobal→JPの流れですね。
はて?
えーと、コースで学習する内容にはcoloso japanのポストの動画に出てくるキャラクタは出てこないですね。
あれ?これってこのコース受講したらそのキャラ作れるとかそういうのではないんですね?優良誤認的な何か?
まあ仮に「コース内で出番がある」としても、ファンアート作品をコースの宣材として使っているのは、コースを提供しているプラットフォームとしてどうなのか、お考えを伺ってみたいところではあります。
そういう意味ではglobalの方の動画をそのまま持ってきたほうが良かったのでは?ってなりますね。
coloso japan のX担当さんが意図的に画策した結果?
…あれ?もしかしてターゲットとしている方々がその程度の遵法意識しか持ち合わせていないだろうとかそういった予測のもとで…いやそれは考えすぎですね。
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