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未来の脚本 2023年12月16日現在

2023年に大きく人生が変わった。自分を理解し、高いゴールを設定することの大切さ、今の自分は過去ではなく、未来の自分が作っているということを「コーチング」、「フィードフォワード」、「言葉は現実化する」から学んだ。原理原則のパワーを知った。その中でも山宮健太朗さんはまさに僕の人生を変えた。人の本能は、「変わりたくない」現状に満足する。コンフォートゾーンが今にあり、その場所にい続けようとする力が働く。これがモチベーションだ。このコンフォートゾーンを現状の外側に設定することが人生を変えるための鍵だ。エフィカシーをあげた。エフィカシーとは、自己の能力を自己の評価するレベルのこと。このレベルを上げた。自分を信じて理想に集中して行動し続けることこそが自分を変える。自らを変えられるのは他人や外部要因ではなく、自分自身のみだ。人生は言葉を発した瞬間に始まり、行動した通りになる。言葉は現実化する。では具体的なゴール設定とは何か。まずは自己理解から始める。自己理解とは、自分の強み・得意を理解すること。日常の中、仕事をする中で、自分が苦なく夢中で息を吐くかのようにできること。パフォーマンスが高いことは何か。ここを知ることができるかどうかが大きなターニングポイントとなる。自己理解ができたら、その道を進むと決め切ること。決めてその道のゴールを設定してやりきるだけ。そうすれば現状維持のコンフォートゾーンが居心地が悪くなり、現状の外がコンフォートゾーンに書き換わる。これが人生を変えるステップだ。「やる気」は向上心。すぐに現状に戻される。俺だったらやれる。そう「やれる気」を持つこと。俺はまだまだこんなものじゃない。俺だったらもっとやれる。絶対にできる。他者評価なんか気にする必要はない。自分自身の人生は自分でしか作れない。さっさと自分の能力を認めて高いゴールを設定しよう。今のままではたどり着けないけど、臨場感、リアリティーがある目標を設定することで行動が変わる。僕はEC事業部で利益の最大化をすることが出来た。

つづきは、2025年出版の著書「自信する」で公開する。


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