web3は一言で言えば「価値のデジタル化」。初代デジタル大臣 平井 卓也氏が考える「シェアリングエコノミー」の役割とは

下記リンクにアクセスすると、平井さんがお話しされている箇所から再生できます
https://youtu.be/U2-wSNZAzCU=?t1860

web3関係の動きが全世界的に激しくなっているが、
実は日本もそれなりのポジションでいろんなことを進めている。

web3は一言で言えば「価値のデジタル化」。
これまでは、リアルにおける様々な価値をデジタル化することが難しかったが、ブロックチェーンを使うことで可能になった。
その中で、シェアリングエコノミーは「リアル経済の中で新しい価値を見つける」ということだと考えている。

課題を価値に、コストをバリューに変えるというのが地方経済の大きな流れになってきている今、このデジタル田園都市国家構想の中で、高松市や香川県に先頭を走ってもらいたいという思いで、私も一生懸命応援させていただきたいと思います。
(平井 卓也氏/ 7/22(金)開催 「With Share 四国」)

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