UPA
深淵は覗かないほうがいい。 排泄のようなもの。 本来の醜い心のうち。
SM/ドミナント/サブミッシブ、、、そういう類のもの
変態ポエムをまとめた変態詩集
世界中に生まれては咲く、無数にある考えや答え。 そのうちのひとつでしかないものをどこかの変態が自分勝手に綴っただけ。 読んでもらえるだけでイキそうです★
変態による、 変態の為だけとは限らないけど、 でもやっぱり変態なことば もはやこれはオナニーである！
絶対命令 誰かに思いのまま 命令を遵守させることができたとしよう どんな行為でも どんな言葉でも なんでも従わせることができたとしよう 欲望を満たす為でも 夢を叶える為でも あなたなら誰に何を命じる？ どんな恥辱を与える？ どんなプレイを与える？ どんな欲望を満たす為に利用する？ ぼくならどうするかって？ なにを命じると思う？ 意外だと嘲笑うだろうか、、、 簡単な答えだ ぼくは命じる、、、 幸せになりなさい
甘えたい。
ゆがんでいて、 いびつだからこそ うつくしい。 そしてそれは わかる人にだけ わかればいい。 理解や共感が多いほど かすんでしまう。
わたしは弱者である。 それは経済的にも、人格的にも、 どちらにも当てはまる。 生きてきて裕福なおもいなどしたことはない。 常に渇望し、求め、そして憧れた。
『あなたは人を見下している。』
心の底からしたいこと。 それはこの世界では叶わない。
幸せな最期を迎えるのは どんな状況がいいだろうかと 考えることがある。 安らかに眠るようにとか？ そんなことを言うと QOL推進派の方々から 『そうなれる為に今を幸せに、、、』 といったような 思想を押しつけられるのだろう。 それではまるで死ぬ為に 生きてるみたいじゃないか？ よくわからなくなってきたので エロいこと考えて忘れよ。 おっぱいください。
生きることは 創造を妄想した想像の模倣である 、 、 、 というよくわからない考えが 頭から離れないので なにかエロいことを考えて 忘れようと思う。 おっぱいください。
感謝することはとても大切なこと。 でもそれは『感謝しかできない』こと とはやはり違うのだと思う。 世界には自ら感謝することさえ 容易にできない人もたくさんいる。 そういう人たちに比べれば わたしはまだ能力として 恵まれているのかもしれないが、 わたしはやっぱりわがままだから もっとできるようになりたいのだよ。 だから、 あまり得意な言葉ではないけど もっと『がんばりたい』と思ってしまう。
わたしが面接官だったら きっとSMの概念を用いた 質問をしてしまうだろう。 新人のきみは どの考え方を優先する？ ①ミスをしないように徹底。 ②ミスを自分でカバーする徹底。 ③ミスの可能性を報告し、 その先の行動の相談を徹底。 『③です。なぜならば、、、 お仕置きをされる可能性と その先の手段の想像で 、、、濡れてしまいます。』 採用！！ わたしは面接官になっては いけないことがわかった。
変態道トハ、、、 性癖ヲ支配スルコトニアラズ。 多様ニ欲情スルコトニアラズ。 限界ヲ極メルコトニアラズ。 他ヲ圧倒スルコトニアラズ。 変態道ノ極意トハ即チ、、、 自他ノ存在ヲ タダ認メルコトヲ 真髄トスル。 チョット ナニ イッテルカワカラナイ。
我々は、 ヒトと棲む世界が違うから 苦しんでいるわけではない。 ヒトと同じ世界に 棲んでしまっているから 苦しいのである。
No.1にならなくてもいい もともと返答は only『わん』 サドの足もとに並んだ いろんなマゾを見ていた ひとそれぞれフェチはあるけど どれもみんな卑猥だね この中で誰が淫乱だなんて 争うこともしないで ひざまずいて誇らしげに じゅんと膣を濡らしてる それなのに貴様らノーマルは どうしてこうも比べたがる？ ひとりひとり違うのにその中で マウントをとりたがる？ そうさ君らは 世界に一人だけのマゾ ひとりひとり違う主を持つ その痣を咲かせることだけに 一生奴隷でいれ
世界中からの声を眺めてると、 やっぱり偉大な人なんだな。 と改めなくても思うわけです。
昨日、単発で来てくれた 派遣アルバイトさんのうちの2名を、 性対象としていやらしく見ていたことを お詫びいたします。 不要なまでにやさしく接したことを お詫びいたします。 なによりも、 その他の女性の皆さんを いやらしく見ることができなかったことを お詫びいたします！ 悔い改めぬ←
『マゾッ娘戦士 マム子ちゃん』 というどうしようもないキャラ原案が 唐突に頭に浮かんだのだが、 結局はいろんな作品のパク、、 オマージュに成り果てる予感しかしない。 ●第一話● ある夜、いつもの如くSMバーから帰って来て オナニーにふけるマム子（32歳会社員）のもとに 謎の生命体が現れる、、、 謎の生命体:キューマナイザーが 無防備なマム子を見下ろしながら こう言う、、、 『ねぇ？【マジョ】になって 世界を変えてみないかい？』 自分の置かれた状況
