娘が作ってくれた、世界に一つしかないバースデーケーキ
昨日、我が家のパティシエールである娘が、私のバースデーケーキを作ってくれた。
実は、私の誕生日はもう過ぎてしまったのだが、社会人の娘にとって昨日しか時間がないとのことで、急遽決定。
ケーキ作りの最中はキッチンに入ることが厳禁となるため、私はワクワクしつつ、ひたすら待つのみ。
でも時折、泡立て器の音が聞こえ、オーブンから甘いにおいが部屋中に漂ってくると、ちょこっと偵察に行きたくなる・・・のが人の情。
そして、こそっとキッチンに立ち入ろうと向かったが、途中私の足音でばれてしまい