わたしは、40代の女性ですが、「子ども新聞を読まないか。」と言われた件。の巻。

こんばんは。

胃袋を満たし、歯磨きもしていたきょんきょん。ですがね、、、。

わたしは、中学生くらいまでは真面目なまじ子で、真面目に勉強していましたが、高校の授業がつまらなくって、高校時代は恋愛しに高校に通うような、、、遊び狂っていた女の子でした。

高校が、わたしは美術科だったのですが、同じ高校の男子とは付き合わずにいて、普通科の男子とか、音楽科の男子とは付き合いませんでした。

他校の子が好きでした。

で、あまりにも勉強してこなかったので、俳句も短歌も知らないし、ことわざとかも知らないし、今の出来事って、たまに、本を読むくらいで、漫画も読まなくなったし、今のニュースも知らないので、、、。

新聞を読まないので、、、。

主人が、「子ども新聞を購読したら読むか。」と言います。

ええ、、、っと。。。わたしはもう40代のバリバリおばさんなんだけれどな。（年上の女性には失礼！）

子ども新聞って、昔受験のために読んでいたくらいで。

主人が、「きょんきょん。は、あまりにも世間のことも知らないし、ニュースも見ないし、一番好きなのは、適当な音楽やろ。今からでも遅くない。子ども新聞なら、わかりやすい図もあるし、絵も描いてあるし、勉強はいつしても良いのだよ。」と言いますがね。

あんまり新聞とか社会や科学のことも知らなすぎて、主人としてはあきれているようです。

ちょっとむずかしいことわざとかも急に言われると、わけがわからないし。

で、、、。わたしたち夫婦のうちは、新聞を取っているし、主人の仕事関係で書類は多いし、印刷所からもらった紙も、わたしの絵画のための画用紙とか、紙はいっぱいあるけれど。

今から子ども新聞か・・・どうしたら良いんだろう。

まあ、あんまりにも勉強しない、できないので、主人があきれるのも分かるけど、子ども新聞かあ・・・。

わたしは、高校の最後の方は、授業は宇宙のことばのようで、勉強しなかったけれど、今から世の中のことを知っても良いけれど、そんなことより、おいしいものと、絵を描きたい気持ちとか、友人と遊んでいたいけれど。

新聞かあ・・・。社会を知ると言うことではいいのかもなあ・・・どーしよ。

「ぼくが購読料を出すよ。」と主人。

そんなお金があるなら、おいしいご飯のデートを増やして欲しいけれど。

どーしよ。

ではでは。
またね。