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訪問看護師さんに、電話対応してもらえたけれど、こういうことは、訪問時に話してね。って。わたしとしては、困っていることを話したかったけれど。の巻。

こんばんは。

きょんきょん。精神疾患二人暮らしです。

今度、月曜日に、新しく三名のヘルパーさんが交代で、ヘルパーの利用がスタートすることが、、、無しになったので。なんでだろう。ヘルパーのケアには入れない。とだけ、ヘルパーの事務所の社長さんから、短いメールが来ていたので、今までの話しの流れと違っていたので、事実確認で、録音しておいたヘルパーさん利用のことの電話や、色々のやりとりを、メールでも確認し、今日の夕方、事務的な話ができないわたしの代わりに、主人が、ヘルパーの事務所の社長さんと話し合ったら。。。

ヘルパーの事務所で、ヘルパーさんが急にこの2週間くらいの間に、ヘルパーさんのお仕事を急に辞めたそうで、ヘルパーさんの人数が減って、ヘルパーさんの人手不足で、、、我が家に入れないということも知りました。

今、わたしが、困っていることは、洗濯機を回すことはできても、干すのがうまくできないので、それを利用者のわたしの分を干して欲しかったのですが。

あと、料理のこったものをできる日・・・と、まったく料理ができない、コーヒーのお湯を沸かすこともできない日や、ゆで卵も作れない日もあるので。。。調理でヘルパーさんに一緒に作業していただきたかった。

ということでしたが、水曜日と金曜日には、ヘルパーさん利用をしているので、今お世話になっている事務所では、人手不足になってしまっているということを知りました。

訪問看護を受けているのですが、若い男性看護師に、今日の夕方、5分か7分の、電話対応をしていただいたのですが、、、「訪問時に話してね。」と優しく言われました。

そうなんです、わたしは知的の障害もちょっと混じっているので、支離滅裂に、一方的に困っていることを話したので、、、。「訪問看護師だから、訪問時に話して欲しいよ。電話看護師じゃないからね。」ということでした。

要点をきちんと抑えて話せばよかったのですが、、、。

その一、主人が、コロナの後遺症で、24時間頭がぼーっとする。と言って、もう長いのですが、だるい感じが抜けないらしいので、仕事を続けるにも、来年度の春には仕事のことなどで、もう、今の時期から仕事の準備をしていないと間に合わないのですが、いつも、怠そうで、倦怠感が抜けないと言っています。

その二、ヘルパーさんを違う事務所(事業所)から、生活相談員さんに探してもらうとかをしなくちゃいけないかも知れない。そうなると、顔をまったく知らない、ヘルパーさんがお初です、で、我が家に来るので、医療福祉の人との関係をうまくほどよい距離で築いていくことになるので、けっこう大変。

今度、11月には、わたしの絵画の個展があって、それは、わたしの田舎のすむ母が見に来る可能性があるということ。

個展には、高校時代からのお友達でもあって、先輩で、日本画家の先輩の女性が家族で見に来てくれるけれど、その日に、わたしが体調が良いかはまったく分からない。喫茶店で会えたら良いけれど。。。

わたしが・・・家事仕事では、食器洗いと、洗濯機を回しておくことができても、ガスコンロをまったく使えない日がある・・・。それは、引き金が、「わたしの次女のお姉ちゃんが、原因は不詳の火事の事故で亡くなっているから」。

洗濯干しを主人が天気のよい日によくやってくれているけれど、わたし本人は、洗濯干しがどうにも苦手で、洗濯物乾燥機をわたしの貯金で買いたいけれど、主人が、洗濯物乾燥機はあまり乗り気ではないこと。

嬉しかったことは、10月にこれやろう・・・と、10月のはじめに、植物がお好きな、女性の訪問看護師さんと一緒に植えた球根のムスカリのお花が、もう、10つ、芽が出たこと。

主人が寝込んでいるときや、しんどそうにしている顔を見ていると、わたしが心配になっても直るものでもないのに、なんとなく、家族であるわたしが、具合が悪そうだから、無理なこともいえないし、家事仕事も十分やってくれているので、すごく主人がダウンしているとき、その場にいるわたしも心配と不安、つらくなる。

主人は、仕事が生きがいなので、今の秋冬の仕事も、休みをもらったりしていることも知っているし、漢方薬で、内科の漢方薬で二種類は、だるい感じや貧血にきく漢方薬も飲んでいて、ほかにも、漢方薬を二種類飲んでいるので、合計四種類の漢方薬を続けているけれど、すんなり、倦怠感がとれなくて困っている。。。内科で、血液検査をし、コロナの後遺症以外の病気になっていないか検査をしたので、その結果も待って、はやく、だるいのがとれたら良いなという感じ。

前向きに考えたいのは、お花の芽が出たのだから、それが、春にうまく花が咲くように、世話をまめにしていきたいと思っているきょんきょん。

食器洗いができるのだから、カレーライスとか、そのくらいなら作れるから、簡単な料理をしていきたい。できないこともあるけれど。

主人の生きがいの仕事に関して、一番考えているのは、彼本人だと思うので、彼の意見では、それに寄り添っていきたい。

仕事をしていようが、仕事を辞める羽目になったとしても、一緒に寄り添っていたい。

主人が睡眠が、カクンと眠くなるときがあるので、そのときの寝ている時間は、彼にはとても大事なのだから、寝てもらいましょうと思っています。

わたしは、この前の日曜日の訪問看護もなし、ヘルパーさん利用もない日に、夏服と冬服の衣替えをし、自分の部屋を2時間くらい前に片付けたので、腰が痛かったです。

永遠なんてないし、主人が、18歳も年上なので、主人のことは、主人に任せて。。。わたしは、自分の人生を大切にしながら、彼と手をつないで生きていきたい。彼が先に何かの病気になって死に至っても、ずっとずっと彼の奥さんでいたい。

と、思っています。

言葉にうまくできないけれど、不安と、焦る気持ちと、困っていることもいっぱいなので、訪問看護師さんに訪問時じゃないときに話して、いかんやった。。。

まあ、今日電話対応してくれた、、、精神科の看護師さんっていやな気分をあまり引きずらないようにしているらしいのだけれど、「きょんきょん。さんって、訪問看護中は元気そうに振る舞うけれど、本当に困っていることを電話で言う癖を少しずつ直していこうね」ということでした。

わたしは、統合失調症で、この数日、入眠前に、幻視がひどくて、立体的な3Dの幻覚に困っていたので、そのことだけを話せばよかった。。。そうすれば、幻視によくきくお薬の工夫の指導をしてくれたと思います。

うまく文章になってなくてすみません。

ではでは。
またね。


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