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なんでもない穏やかな一日の、涙。の巻

こんばんは。

今日もお疲れさまです。

きょんきょん。です。

精神疾患の夫婦ふたり暮らしです。

今日はわたしは、昨日の夜中から、今日の昼まで、眠れてなかったので、昼からずっとぐっすり寝ていました。

起きてみたら、主人が、洗濯してくれており、コーヒーを一緒に飲んでいました。

5月の良い天気の穏やかな一日になったはずです。

コーヒーでも飲もうということで、一息付いたら、わたしはボロボロと涙が出ます。

むなしさが、津波のように押し寄せてきます。

何かあったわけでもないと思います。

コーヒーのあとには、近所のお花を観に行こうと、主人誘っていました。

ポロポロ溢れてくる涙。

むなしさ。

死にたいとか、つらいとかじゃないです。


訳の分からない涙が出ます。

主人に、5月病かな?ときいたら、学校や会社や、パートをしている人は、5月病があるけれど、そういうのでもないと、ぼくは思う。と。

つらいとか、痛いとか、苦しいという気分ではなく、むなしさです。

今朝がたも、布団の中で泣いていましたが、夕方も泣いていました。

何でもない穏やかな一日になったからなのか?

むなしさが胸いっぱいでした。

人生には、いろいろなことがあるけど、いろいろな涙があるけれど、泣きました。

今日はわたしはそんな一日でした。

画像は忘れなぐさです。

花ことばは、わたしを忘れないで。


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