訪問看護師さん、何で精神科の看護師さんになったか。聞いた。看護師さんでも、ひとりの人間だ。の巻。


こんにちは。きょんきょん。精神疾患の夫婦ふたり暮らしで、わたしは訪問看護師さん利用を週3回も受けている。

看護師さん利用で、担当制はないけど、わたしは1番心が休まる女性看護師さんがいる。

同じくらいの歳で、昔の流行りの歌や、アニメの事などいろいろする。

もう5年くらいお世話になっている。


この前、わたしの父はすい臓を悪くして、お酒をきっぱり辞めた話しと、わたしは夫婦ふたり暮らしで、主人は、アル中みたいになりかけていたけれど、お酒をきっぱり主人も辞めた。

わたしが、一年に数回、お酒を買っている。

その話しで、その女性看護師さんのお母さんが、ヘビースモーカーで、アルコール中毒で、食道がんで、早く亡くなっている事を知った。

ずいぶんと早く亡くなってしまって。。。と言う。

わたしは、母からの何かの関係が、崩れていたけれど、母娘で、やっとこの半年くらい何も関係が壊れないようになった。

訪問看護師さんが、母を亡くしていなかったら、いろんなことを聞きたい気持ちによくなる。とおっしゃる。

彼女には、看護師さんという精神科の仕事をしているけど、つらかったことはいっぱいにあって、そういうことは、利用者のわたしに、話すことではないけど、わたしには、違う都道府県だけど、母がいてくれる。

わたしは、母に、ヘタにメールや電話してしまうと、お互いに気を使って疲れるので、距離をおきつつ、母には今はコレだけ成長したよ。と、夫婦ふたりの仲良く生活しているところを見てほしい気持ちももちろんある。

ではでは。

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