吉澤香子/コピーライター

『言葉で毎日をワクワクにする』 メルマガ・ブログ記事作成 キャッチコピー、HP、LP制…

吉澤香子/コピーライター

『言葉で毎日をワクワクにする』 メルマガ・ブログ記事作成 キャッチコピー、HP、LP制作 個人起業家や地方の個人店の集客サポート。 伊豆に移住して温泉を楽しむ日々。 辻村深月と米澤穂信とすみっコぐらしが好きです。 メルマガ:https://onl.bz/i1UwCLp

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コピーライター 吉澤香子へのお仕事依頼について

はじめまして! 言葉で毎日をワクワクにする、コピーライターの吉澤香子です。 新しくお仕事を依頼したいという方向けに、プロフィールや実績を掲載しております。下記のフォームから、お気軽にお問合せいただければ幸いです。 プロフィール1986年愛知県生まれ。名古屋大学文学部卒。卒業後、大手倉庫会社の営業部に10年勤務。売上10兆円超の大手商社の貿易事務を担当する。 2019年に適応障害と診断され、休職の後に退職。自身の生き方を見つめ直すために心理学を学び、幼少時より憧れていた「

    • 初対面の人の印象に残る自己紹介とは?

      先日”じぶんキャッチコピーを宣言する会”を昼と夜の2回開催しました。 自分自身の世界観やコアな想いを言語化した”じぶんキャッチコピー”を使って自己紹介をしていただき、他の参加者さんがフィードバックするという会。 もともと、じぶんキャッチコピーはその人自身のコアな想いを表現したものなので言葉が強い。初対面の人にも印象に残りやすいだろうなと思っていましたが、この会を通じて予想以上に”伝わっているな”という感覚を得ました。 たとえば、風水インテリアセラピストのさとしもさんは

      • じぶんキャッチコピーを人に宣言したらどうなる?

        昨日は ・じぶんキャッチコピーのフィードバック2件 ・じぶんキャッチコピーのヒアリング すしざんまいならぬキャッチコピーざんまいな1日でした。 新たにお2人のじぶんキャッチコピーが決まりました!(パチパチパチ〜) そのうちのお1人から「じぶんキャッチコピーを宣言する会があったらいいんじゃない?」とご提案をいただきました。 「キャッチコピーを文章で書くのと、声に出すのは違う気がする」 「人に宣言すると感覚やエネルギーが変わりそう」 「他の人のキャッチコピーも気になる」

        • 5時間のカフェバイト【はじめてのタイミー】

          GW最中の某日、カフェで『5時間だけ』のバイトを体験しました。 「タイミー」という好きな時に1日だけでも働ける仕事が探せるアプリで見つけたお仕事です。 1日だけのバイトということで、難しいことは任されず。 お水を出したり、料理を運んだり、ドリンク作ったり、テーブルを片付けたり、男の子4人を育てるママスタッフさんとおしゃべりしながらゆるーく楽しく働くことができました。 私にとって「カフェで働く」ことは学生時代からのひそかな憧れでした。 ただ、学生時代はミュニケーションが

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        コピーライター 吉澤香子へのお仕事依頼について

          あなたのこだわり=〇〇

          昨日、メルマガ読者さんから 「メルマガ最近届かないけどちゃんと登録されてる??」 とお問い合わせがありました。 迷惑メールにも届いていない。 届いている日と届いていない日がある。 でも、配信リストには入っている……。 ということで、謎は深まるばかり。 そんな話を他の方にしたところ、 「メルマガのバックナンバーをブログにあげないの??」 と聞かれて、心臓がぴょんっと跳ね上がりました。 「メルマガ読者さんは私にとって味方だと(勝手に)思ってるので、今の私が考えている

          あなたのこだわり=〇〇

          もっと世の中に知られるべき人

          最近、感じていることが 世の中にもっと知られるべき人が知られていないことが もったいなあ、ということ。 こんなに知識があってすごいのに、、 こんなに素敵な考え方をしている人なのに、、 こんなにすばらしい作品を生み出しているのに、、 まだまだ世の中に知られずに 埋もれている人が多い気がしてなりません。 これは先日、憧れの人が壇上に立って熱く話している時にも強く感じた想いです。 「僕がいくら『誰にでも才能がある』『自分の可能性を諦めちゃダメだ』『絶対にうまく行くし、自分に

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          「ウソ」の日の「ガチ」な大人の学園祭

          世間ではエイプリルフール=「ウソ」の日である4月1日。 私が所属する椎原崇さん(以下しーくん)のオンラインサロン「ゆるビジネス研究所」のオフ会イベント「しぃフェス」が開かれた。 企画から運営、出演までオンラインサロンのメンバーの手によって一から作り上げられたこのお祭りは、世間が「ウソ」で盛り上がる日に行われる「ガチ」な大人の学園祭だ。 芽生えを尊重し、才能を分かち合う 今年のテーマは「芽生えを尊重し、才能を分かち合う」 自分が「やりたいな」「チャレンジしたいな」と心の

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          母の一言から1ヶ月でひのきの家を買った話。

          「あんたんちの近くに家を買って住むのもいいんじゃない?」 お正月の実家のリビングで母が言った、この何気ない一言がすべての始まりだった。 静まりかえった観光地に移住した日私が伊豆高原に移住したのは、2020年のGWの直前のこと。世は緊急事態宣言真っ只中であり、期待と不安を胸に伊豆高原駅に降り立った私を出迎えたのは、駅の端から端までを覆い尽くすシャッターだけだった。観光客のいない駅の中は静まりかえっていた。 「まーた、大変な時に引っ越してきてしまったものだなあ」と思ったことを

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