「信じる者は救われる」という言葉を聴いたことがあると思います。 私は、この言葉は本当だと思っています。 自分の心次第で現実が変わるということを経験しているからです。 自分の思った通りのあらすじにならないことがほとんどだけれど、 自分の望んだことは、時間がかかっても、形を変えても 本当にやってきます。 だからこそ、心の在り方がとても大切であり、重要、すべてだともいえる。 私は看護師なので、よく「病は気から」という言葉を使います。 病気の人、ネガティブな人のほとん
私は、子供のころ、先生の言うことは正しいと無条件に信じているところがありました。でも、自我が芽生えたくらいから、先生も間違う、間違っている、すべてを受け入れる必要はない。そう感じるようになりました。 勿論、人生の先輩の言うことには意味も価値もあり、 参考になったり、自分の人生に取り入れるべきこともたくさんあります。 私は、子供のころ素直で、真面目で、 先生の言う通りにするタイプでした。 同級生に、私は先生に贔屓されているという言葉をなげかけられたこともあります。
私は、予防ケアダンサーとして事業を行っています。 たくさんの人に美と健康、本当の幸せを手に入れて欲しくて 自分の知識と技術を販売しています。 たくさんの情報に翻弄されて、 正しい選択、管理ができないことで、病気になる人をたくさん見てきました。 病気になるのは当たり前ではありません。 予防は、生活習慣の管理で可能です。 病院に勤めているころの私は、病気になったら病院。 薬、治療が当たり前と思っていました。 新型コロナウイルス感染症流行を経験して、 次はない。
私に、メッセージをくれた人がいます。 その人は、私の投稿を見てくれていて、 私の言葉、情報、画像?・・発信するものに救われたと言ってくれました。 私は、2023年から予防、健康に関する情報をインスタ、YouTube、 ブログで発信し続けています。 病気になってからでは、遅い。 予防の必要性をたくさんの人に知ってもらいたいという気持ちです。 最初の頃は、身体に良いという食べ物のこと、 病気になる原因などの情報を発信していました。 次に、自分の言葉で伝えたいという気持ちにな
私は、いつも嘘をつかないということを意識しています。 看護師は、患者さんに苦痛を伴う処置をしなければなりません。 小児科の看護師に、「私は、子供には嘘はつかない。信頼関係に関わるから。痛いものは痛いと伝える。その代わり、なるべく痛くないように工夫すること、10秒我慢して欲しいことなどを説明する。」ということを教えて貰いました。 私も、患者さんに嘘をつかないということを意識してきました。 小児科の看護師が私に教えてくれたことは、人との信頼関係の確立のために必要なことです
私は今まで、永遠という言葉の意味を誤解していたと感じています。 記憶される、生きている間ずっと残る、生涯続くという意味です。 永遠を感じる。 そのためには、失う、喪失という経験が必要だということを知りました。 私の彼は、死が近づいているのを知って、 私に毎日のように電話をしてきていました。 離れて生活していました。 今は、どうして、全部捨てて会いに行かなかったのかと 後悔しています。 私は、精神科の看護師なので、 人の死を受け入れることに慣れていると思って
私は、毎日、InstagramやYouTubeで予防に関する動画をアップしています。 アメブロ、note、はてなブログでもブログを書いています。 もう一つ、海外を視野にいれているので、 MicrosoftのアプリLinkdInでも情報発信しています。 小さいことを少しずつ積み重ねるのが好きです。 これは、ダンスで身についた習慣だと思います。 続けることで結果が得られるという成功体験がそうさせているのだと思います。 病院で働いているときとは違って、 全ての決定が
私は予防ケア事業の代表です。 私の事業に一番最初に理解を示してくれた会社の社長の紹介で 知り合った方の20周年のイベントに招待されました。 三次元計測フォーラムというイベントです。 三次元と看護とダンスがどうやって繋がったか。 きっと講演を聴いてくれた方は、何故ここで私が話すの?という感じだったと思うのだけれど、なぜか、温かく優しく包み込むように迎えてくれました。 私は、予防のためには 食事、運動、睡眠、芸術、学びのどれも外せないと思っていて、 今回の講演では
私は、予防ケアパーティーを2025年秋に計画していて、 登壇して欲しい科学者、医師、ダンサー、華道、和太鼓のプロにいろいろお願いしているところです。 プロフェッショナルを繋いでいくのはとても楽しい。 本物が集まったら最高のパーティーになるのは間違いない。 確かな手ごたえを感じてわくわくしています。 自分が感動したものは、絶対に他の人も感動すると思うので・・・。 たくさんの人に知ってもらいたいです。 私は今まで海外の文化であるBallroomDance(社交ダンス
私は、看護師という仕事に誇りもプライドも持っています。 看護師は、人が悩み、辛く、闘病という人生の沈んだ時期を支える価値のある仕事です。 私が看護師を志したのは、救命救急センターのドクターヘリに乗って、 人の命を救っている看護師がテレビに出ていたからでした。 私は、大学病院のERに免許を取ってすぐに採用されましたが、 そこで目にした現実は、20歳の私には到底耐えられるものではなく、 辛い現実をたくさん突きつけられました。 同時に、大きな挫折を味わいました。 私
私は、若いころ、人に何かを言われたらくよくよ悩み、うじうじ考えすぎ、 自分に自信が持てない人間でした。 泣き虫でした。これは、今もかも。 とにかく、本当に弱かったのです。 今、自分を思い出してみると、 「こうでなければならない」という考えや 「人にどう思われるか」ということ、 「人と違うことをしてはいけない」 「先生の言うことを聞かなければならない」 「女性はこうあるべきもの」 「この考えが正しい」など、 たくさんの言葉を素直に受け止めすぎてがんじがらめ
久しぶりに自分の練習姿をビデオに録画して確認しました。 自分では出来ていると思っていても ビデオは正直。 私は、いつの間にか、手段と目的が入れ替わっていたようです。 練習をするということが目的で、 練習しているということに満足してしまっていました。 自分の動きが自分のイメージと異なっていて、 残念な現実が突きつけられました。 私は、毎日、世界ラテンチャンピョンのレッスン動画を見ながら ウォークの練習をしています。 歩くという基本動作が出来ていなければ、
先日、自分の夢を叶えるための視察のため、 リッツカールトンホテル福岡に行きました。 私は、リッツカールトンの竹の細工や盛砂など職人の技術が見えるところが好きです。建物は、洋風なのに、内側に日本がある。 不思議な空間です。 落ち着くのです。 自然に笑顔になります。 ひとつひとつ細部まで完璧にデザインされた場所。 これは、建物やインテリアだけにとどまらず、 エレベーターの中に生けてあるお花が毎日変わったり、 スタッフのきめ細やかなお心遣いだったり・・・ 洗練さ
人と地球を守るプラネタリーヘルスを実装する桐村里紗先生に会いました。 私は、3月に日比谷で行われたプラネタリーヘルスのシンポジウムに行って、 やっぱり私のたどり着いたところは間違っていない、 私の目指すところも間違っていないと思うことができました。 私は看護師で、予防ケア事業を行うために起業しました。 病院では、患者さんが増えるばかりで、救っている気がしないからです。 病気になってからの対処では間に合わない。 原因の根本的な生活習慣にアプローチしたいと思ったので
私の夢は、すべての生き物の命が守られるシェルター農園を作ることです。 そこは、食の安全が確保でき、協生農法ができ、 芸術に触れることができ、自然と共生でき、 かといって科学技術も投入されていて、都市と自然が繋がっている場所です。 頑張って働いてきた人が、単身でも一人で孤独で終末期を迎えずに済むように 看取りもできるところ。 本物の教育のプロ、科学者、それぞれお専門家が本物の知識と技術を 発信できるビジネスができる場所。 なにもかもが本物の場所なのです。 ヨガ
2024年7月20日12:30会場13:00開演 会場:Home&nicoホール 当日のパフォーマンスは決まり☆ 予防ケアの啓発とともに、Dance Showをお届けします。 私は、BallroomDancerとして25年間踊ってきましたが、中でもShowDanceが大好きです 自分が憧れて、真似していた、一発で元気になれる曲。それが「Fever」でした。 新型コロナウイルス感染症流行時、閉鎖的環境に苦しむ患者さんたちを笑顔にしたくて踊ったのもこのDanceです。