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K大臣の次の行動は、予想できる。

いつもの自己愛性パーソナリティ障害の心理コンサルタントが、解説してくれます。
他責的だし、うそつきですから、こういうのをやります。

もし、K大臣が本当に自己愛性パーソナリティ障害でしたら、この行動をします。
(というか、もうすでにやってますね。)


まあ、これは相手が個人なので、相手が国民の場合はどうなるかが、気になりますね。

脅迫行為。ああ、よく「訴える」ってよくやってますね。


モラハラ夫だったら、だいたいこの通りですね。離婚してしまえば、簡単です。ただ、ごねるのに、弁護士にまかせましょう。

さあ、政治家が自己愛性パーソナリティ障害だったら、どう出てくるかですね。



追記

こんなのあった。
絶対に逃がすのでないぞ。
公安さんたち、大手柄を狙うとよいぞ。国民の願いだー!!


※ この話は、科学的なので、ぜひ警察関係者、裁判所関係者、公安、人事関係者には、ぜひ知っていただきたいです。リンクを、そういう人に教えてあげてください。
(政治家の場合は、自分自身が精神障碍者だったら、邪魔してきますので、まっとうな政治家だけに教えてあげてください。)

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