見出し画像

K大臣 あやうし! その2

なんか、3,4日たったら、また別のネタが出てきたみたいなので、いくつかリンクして紹介します。


わあー、これ、K大臣が官僚にぼろくそに怒っているシーンがあって、しかも、自分の一方的な方針を押し付けるのが、すごい。
ぜひ、K大臣の本当の姿を見てもらうといいと思います。

ひえええ、こりゃあ、普通に安倍さんが「この人だけは、総理にしてはならない」という通りですわ。(ていうか、大臣とかもやらせなければよかったのかもと思うが、わざとやらせて、ぼろが出るのを待っていたのかな???)

・・・っていうか、これ聞いて、まじに自己愛性パーソナリティ障害が確定じゃないかなあ? まあ、医師免許ないと診断できないけど、非常に疑わしいです。ほとんど真っ黒。素人が見ても、真っ黒。
(モラハラ夫とか、頭のおかしい上司とかが、こういう切れ方をします。権力をかさにきるんですな。)
まじに脳科学者としては、調べてみたい対象ですわ。だって、絶対、脳内をみたら、わかると思うもん!!

ついでに、ここでいってる社長さんて・・・えー、たまに高橋教授の相手をしている、(正直言うとちょっと物を知らない、頓珍漢質問をするおじさんなんだが・・・。なんで、他の人にしないのかと思っていたのですが・・・。うーん、政策仕事をしたいんだね。きっと。)
まあ、わかりませんが、高橋教授はなんかコメント出すのかなあ??? 別に、関係ないと思うから、どうでもいいけど・・・。世間の評判上は、何か発言しておいたほうがいいよね。→4/5時点ではスルーのようだ。

ほらほら、またこれが、話をそらしようとしている。やばい。
たまきん、がんばれ。あきらかに、たまきんのほうが頭がいいけどさ。



たまきん 追加だ。

さあ、自己愛性パーソナリティ障害患者が、隠していた本性がばれたら、どうなるでしょうか。
こちらの先生の動画をぜひ、ご覧ください。

じゃあ、K大臣を例に行動を見てみましょう。

ばらした相手、見破った相手を攻撃してきます。→よく、一般人を訴訟しますよね。
とぼけたり、ごまかします。→よく横に問題をそらしますよね。
「相手がひどい」「まだしつこい」など言いますね。「たいしたことでない」→先日、そういうことを言っていましたよね。絶対、謝罪しません。自己反省しません。常に「他責」的なのです。自己愛が強いと、「謝ったら死ぬ病」ですね。

だいたい、ここまであってますね!!

さあ、この後、どうなるのでしょうか?


日本国民は、洗脳から目覚めないといけません。
自己愛性パーソナリティ障害の人というのは、一見、優秀なように見えるが、実態は弱いやつなのです。自己中で、他責的で、攻撃的で、すぐ嘘をつき、被害者ぶります。搾取したいだけなのです。

この場合は、親中ビジネスと総理の椅子を狙いたいのです。
国民から搾取するのには、総理になって「俺、えらい」というプライドを満足させますし、なにか命令権を得ます。理由をつけて、親中ビジネスで金銭的なメリットも得ようとします。

生ぬるく見守りたいと思いますが、政治家や法律関係者は、一番てっとりばやいのは、「静かなる侵略」を外患誘致罪に適用させるようにして、その対象にすればいいと思います。


予備などでも対応されます。


問題は「武力」に限定されており、サイバー攻撃、経済攻撃、移民攻撃が当初想定されていないため、対象となっていないことです。
でも、対象にすればいいだけです。


おおー!!
岩田先生が、選挙に出るって!! 素晴らしい。


AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!