この世の物事や出来事に『意味付けして感情を乗せる』事をせず、ただ『ありのまま』を受けとめ、常に『自分自身の心』に向き合いながら冷静に生きて行く、という事。

(20240323 22:35修正あり)

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今回は、インスタで、アインシュタイン氏の言葉
『弱い人は復讐する。強い人は許す。賢い人は無視する。』
を見て、気付いた事を書きたいと思います。

少し前に、Youtube動画の様々な発信者さん方のゲストに、声だけで出演されていた、素性がイマイチわからない『2040さん(30代位?の男性)』が言われていた事が頭に残っているんですよね。

「私は日頃から感情を持たないというか、物事や出来事に対して、一喜一憂しません。
 『この世の物事や出来事には何の意味もない』のに、それに、それぞれが過去の体験や知識を元にして、『勝手な意味づけをして感情を乗せる』から、一喜一憂する事になり、悩み苦しみ、振り回されてしまう事になるんです!」

実際に話されていた内容とは少し違うかも知れませんが、和多志の記憶では、こういう内容だと受け取ったんですよね。

ここで、いつものごとく、和多志の体験談ですが…、

毒親育ちの和多志は、物心つく位の幼少期から、『毒親との主従関係で自然と体得した人間関係の土台』によって、家庭以外でも、常に周りの人達全ての顔色や感情を敏感に感じ取りながら、先回りして、その相手達の機嫌が良くなるようにと、些細な事にまで、『認知の歪み』により自動的に意味付けして感情を乗せ、一喜一憂しながら、気をすり減らしながら、必死に全身全霊で、四苦八苦しながら対応して生きて来たんですよね。

なので、どこに行っても、すぐ周りの支配的な人達に巻き込まれ振り回され続ける事になり、身心共に疲弊し続け、ボロボロになって行き、しまいには人間関係が怖過ぎて、表面上だけだとしても、
「もう、誰とも関わりたくない!」
と思うようになって行ったんですよね。

和多志は、20代の頃のDV・モラハラ・サイコパス人格夫との生き地獄結婚生活の中、子ども時代からの家庭や社会の色んな疑問が積もり、生き辛さが半端なかった為に、心理学等々、様々な事を独学し始め、未だに、必死に毎日、独学し続けています。

多分に、実家や婚家で『学生時代は勉強禁止』、『幼少期からずっと人付き合い禁止』で『家族の奴隷状態』にされていて、外からの情報を受け取らないようにされ、家族だけの中で根深く『洗脳』されて、『認知の歪み』がかなり酷かった為に、世間の事も知らないし、もちろん他の家庭の事も知らないし、実家と婚家の家庭内の事以外は知らない事ばかりだったので、『家庭や社会に対する疑問』も積もるばかりだったし、『知識欲が暴走』し、貪るように独学するようになったのだと思います。

それに、命が惜しくなり離婚後は、誰にも頼れない母子家庭となり、人間関係が大の苦手な和多志は、どこに行っても体調を壊し長続きしないので、これまで100社以上の職場を転々として来ました。

これも、子ども時代・青春時代に友達を作って遊ぶ事がほとんど無かったので、『人間関係の術の土台』が出来ておらず、大人になってから、色んな人達を見て学ぶ為だったのだろうと思います。

なので、離婚・絶縁し、根深い洗脳を自力で解いて、やっと50代になってから、それまでの人生体験と様々な知識が繋がり、色んな事に気付き始めました。

そして、今日も、このアインシュタイン氏の言葉を知り、気付けました。

この世の物事や出来事は、ただ起きているだけ。

もちろん、同じ事ばかり何度も起きる場合や、うまく行かない場合は、
「今、あなたの生き方は間違っていますよ!
 もっと、ありのままに生きなさい!
 何故、過去と同じような、苦しむ出来事ばかり起きるのか、どうして、同じネガティブ感情を味わう事になるのか、自分自身の心に向き合い、心の奥底の本当の気持ちに気付きなさい!」
という『大宇宙からのサイン』もあるかも知れません。

が、基本的には、『この世の全ての物事や出来事には、何の意味も無い』んですよね。

同じ物事や出来事に対して、人それぞれの受け取り方が違うように、それぞれが自分勝手に自己都合による意味付けをして、それに感情を乗せて、一喜一憂しているだけなんですよね。

これまでも何度も書いてきましたが、和多志は、実家では、『生まれつき病弱で手が掛かり、居るだけで人迷惑な上に、何をやってもダメ人間で、家族を振り回し続ける親不孝娘!』、婚家では、『夫を支える事も家事も子育ても親や親戚の世話も出来ない、妻としても嫁としても母親としても大失格の悪妻!』と責められ続けて生きて来ました。

和多志自身も、
「居るだけで人迷惑な和多志なんかが産まれて来た事自体が悪いんだから、和多志が苦しむのは天罰なんだ!」
と幼少期からずっと約50年も思い続けて来たので、全てにおいて、すぐ『自分責め』するように洗脳されていたので、洗脳を解くまでは、和多志以外の人達も悪かったとは考えもせず、家族や周りの人達から言われた事を全て鵜呑みにして来たんですよね。

でも、冷静に考えてみると、両家の人達の共通点として、友達を作らず、自分達家族だけの中で、しかも両親の夫婦仲も悪く、経済的に離婚出来ず、毎日がストレス三昧だった為に、家族の中で、1番立場的に弱い和多志ひとりをイケニエにして、毎日、ダメ出し・全否定し続けて洗脳し、『共依存状態』にして、サンドバッグ扱いでストレス発散し、家事奴隷扱いする事で、自分達は和多志から尽くされ大切にして貰い、一時的な楽と幸せに浸りながら、どうにか辛い日々をやり過ごしていたのだと気付けました。

ずっと、ターゲットに対し、ストレス発散し奴隷扱いし続ける為には、常にターゲットを下げ続けておく事が必要です。

その為に、現実の真面目で必死に毎日、尽くしまくって家族孝行し続ける和多志をまともに見ては、ストレス発散も奴隷扱いも出来ないから、相手達は自己都合で自分勝手に『妄想上の親不孝娘』『妄想上の悪妻』を作り上げて、和多志に対して、毎日、『自分達の心の問題から発生しているネガティブ感情を発散』し続けていたわけです。

簡単に言えば、人間は『自分責め』程、苦しい事はないので、『弱い人間』ほど、『自分自身の心の問題』に向き合う事をせず、その『心の問題』とは一切関係ない誰かを悪者に仕立てて、ストレス発散して生きている、という事です。

そういう人は、自分自身が相手をターゲットにし、巻き込んで、勝手に期待し依存して、苦しめている『加害者』であるにも関わらず、
「お前は何故、全て、俺のor私の思い通りに出来ないんだ!
 もっともっともっと!俺をor私を愛し大切にし幸せにしろ!
 お前の気持ちや都合や人生なんて、知ったこっちゃない!
 少しでも、俺のor私の言う通りに出来ないお前は裏切り者だ!」
という『歪み切った自己中思考』で、常に『被害者意識』となって相手を憎み、毎日、責め続けます。

そういう人に依存されたら、一生、何の解決もなく、誰も幸せになる事無く、和多志のように『ターゲット=イケニエにされた人の大切な人生が潰れるだけ』なんですよね。

和多志は、幼少期からずっと『自分責め』し続けて来て、皆に命を認めて貰えるように、誰からも嫌われないようにと、常に『自分を変えなければ=超~他人軸にならねば!』と必死でした。

今考えると、宇宙一の大バカです。笑

でも、今思えば、家庭に起きる問題も、職場で起きる問題も、社会に起きる問題も、ただ起きているだけ。

和多志には全く関係ない問題ばかりでしたし、和多志ひとりが背負い込んで、どうにか出来るような問題ではなかったというか、実は、ほとんどが、『家族達や他人達が乗り越えるべき、魂磨きの為の問題』だったわけなんですよね。

というか、冷静に考えると、和多志の周りで起きる全ての問題を全責任転嫁され背負い込まされているとしても、それに対して、
「和多志ひとりが、どうにかして解決してしまわなければ!
 役に立ち続けなければ嫌われてしまう!
 和多志の居場所が無くなり、生きて行けない!」
と物凄く恐怖と不安が酷かったんですが、『ひとりで解決してしまわなければ!』と思う事自体、傲慢ですよね?

自分以外の人達の問題を、全てひとりで解決する事など、誰にも出来ないのに。

もちろん、物事や出来事自体には何の意味もありません。

しかしながら、『魂磨きの為に必然的に起きている』んだと思います。

『私達の最善の為に、この世の全ては動いている!』

という事をスピリチュアルを独学していて知りましたけど、最初はピンと来ませんでしたが、和多志のこれまでの全ての体験と独学知識を合わせて考えてみると、納得出来るようになって来ましたから、今は信じています。

文章をまとめて、わかりやすく書く事が苦手なので、伝わったかどうかわかりませんが、最後に伝えたい事をまとめますと…、

~~~~~

この世に起きている全ての物事や出来事自体には、何の意味も無い。

ただ私達は、それぞれのそれまでの過去の体験や知識で自動的に、自己都合によって、勝手に意味付けをして、それに感情を乗せて一喜一憂して、振り回されて生きているからこそ、苦しむ事になっている。

それを解決する為には、無意識に物事や出来事に意味付けをし感情を乗せた時点で、
「私は何故、この物事・出来事に対して、こんな感情になっているんだろうか?」
と、物事や出来事自体ではなく、『自分自身の心の奥底』に向き合い、『その物事や出来事によって引き出された、自分で気付いていない感情の大元の原因を突き止める事』が必要!

つまり、自分に起きている全ての物事や出来事は、『自分の心の奥底に抑え込んでいて、自分では気付いていない感情を、引き出す為に起きている』と言えます。

そして、その感情から、『大元の原因となっている自分自身の心の問題』に気付けたならば、それを『修復する』事に集中する!

その上で、あらゆる物事や出来事に対しては、『意識的に』勝手な意味付けもせず、感情も乗せず、ただ、『自分の目の前に物事があり出来事が起きている』と、『目の前のありのままの状況をただ受けとめ、冷静に坦々と生きて行く』事が必要!

とは言え、私達の人生には、日々、色んな問題が起きている為に、『冷静に坦々と生きる事』はかなり難しいが、それでも、

『私達の最善の為に、この世の全ては動いている!
 私達の世界では、全てがうまく行く!
 全ての事が最高にうまく行っている!
 この状況からやって来るのは、良い事、幸せになる事だけ!
 私は、全て大丈夫!』

と毎日、唱えながら、常に『外の世界』ではなく、『自分自身の心に向き合い』ながら、常に冷静に、『自分を幸せな気分にしてあげる』事に集中して生きて行く事が必要だという事です。

昔から言われていますよね?

『過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる!』

『怒って来る人にイラ立って自分も怒ったり、人の悪口を言っている人に同調してしまえば、同じ土俵に乗る=同じ意識レベルになってしまうから、同じ土俵には絶対に乗らない事!』

なかなか難しい事ですが、和多志は常に意識するようにしています。

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最初にご紹介した言葉、
『弱い人は復讐する。強い人は許す。賢い人は無視する。』
の『弱い人は復習する』は、書いて来た内容の通りです。

『強い人は許す』に関しては、よく
『自分を苦しめた毒親や毒夫の事や、自分を騙し散々な目に遭わせた相手を赦しなさい!』
とも言われていますが、和多志は、無理やり『相手を許す・赦す』必要性はないと思っています。

ただ、そういう出来事があったと、ありのままの体験を受け止めるだけで、それより何より重要な事は、
「何故、自分はそういう体験をして苦しむ必要性があったのか?
 自分の心の奥底の何が原因で、そういう体験を引き寄せ続け、苦しみ続けたのか?」
だと思います。

わかりやすい例で言えば、和多志は様々な職場で、『支配的な人』、『自己中な人』、『不誠実な人』が気になって仕方なく、無意識に顔色を伺ったり、言動にイラ立ってしまったり、振り回される事になっていました。

それは、今思えば、その『相手達の言動』と『親や元夫の言動』が重なり、イラ立っていたんですよね。

『この世の理不尽な出来事』と『実家や婚家での理不尽な出来事』も重なり過ぎて、今も、この世の様々な事にイラ立ってはいますが、でも、その『カラクリ』がわかり、そのお陰で、今回の『世界的567騒動の茶番』にも早く気付く事が出来たという『恩恵』がありました。

最後の『賢い人は無視する』という事こそが、
『この世の物事や出来事に、勝手な意味付けをしたり、感情を乗せたりせず、ただありのままを受けとめ、常に自分自身の心に向き合いながら、冷静に生きて行く』
という事だと、和多志は解釈しました。

つまりは、『全ては自分の心から始まっている!』という事です。

しかしながら、『常に自分の心に向き合いながら、この世の物事や出来事をありのまま受けとめ、意味付けしたり感情を乗せる事無く、冷静に坦々と生きる』という事は、かなり難しいですよね?

毒親育ちの和多志は特に、最初に書いたように、些細な事まで『左脳でゴチャゴチャと複雑怪奇に考えてしまい、人よりも余計に一喜一憂してしまう性格』だし、何より幼少期からずっと『生命保持の基本的な安心感という土台』と『人間関係の絆』が無い(長年、唯一関わり続けて来た実家も婚家も家族は全員、気付けば『和多志の味方ではなく大敵だった』為、離婚・絶縁した)ので、めちゃくちゃ精神的に不安定で、心底難しいです。

けれど、『大宇宙=大自然だけは私達人間全員の味方』だと、幼少期からずっと思い続けているので、毎日、学び続けながら、気付けた事を実行しながら、弱い自分をしっかりと自分で支えながら生きて行きたいと思っています。

~~~~~

ここまで書いて、ふとYoutubeを見たら、はっしーさんの動画がお勧めに出ていました。

話されている内容が似ています。デジャブ?

『菩薩下座の行』として、
「全てに感謝して生きる事!
 妬み、嫉み、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、イライラ、セカセカ、咎め、卑屈という感情を起こしてはならない!
 とにかく、『内観する』事!全ては自分の鏡だから!」
と話されています。

しかしながら、和多志が勘違いして受け取っているのかも知れませんが、『順番が違う』ような気がします。

というのも、和多志は母親から、
「皆に好かれ優しくされたいならば、自分の事より何より、まずは自分から家族や周りの皆に尽くしなさい!」
と言われて育った為に、ずっと必死に尽くし続けるだけの『一方通行の人間関係』となり、苦しみ続けたんですよね。

で、独学し続けて来て、やっと高齢になって気付けたんですが、
『まずは、自分自身を自分で幸せにする(心を満たす)事が先決!
 それで満杯になり溢れ出した幸福感のエネルギーがあるからこそ、自然と家族や周りの人達をも幸せにする事が出来る!』
という事です。

つい先日、スピリチュアル関連の動画を発信している複数の方が、
『愛とお金のエネルギーは同じ!』
と言われていたんですが、和多志自身の人生を振り返り、本当に納得したんですよね。

財布にお金があるからこそ、そのお金でプレゼントを買ったりして、周りの人達を喜ばせる事が出来ます。

でも、お金がないのに、『周りの人達を喜ばせなければならない!』という義務的な感じで、借金してまでプレゼントを買って、周りの人達に渡しまくる事って、かなりおかしいですよね?

和多志は、こんな思考で生きて来たので、身心もボロボロになりましたが、経済的にも、子ども時代からずっと未だにド貧乏続きなんですよね。

子どもの頃から我慢する事は当然で育ったので、自分の事は必死に我慢して節約して、家族や周りの人達にばかり、せっせと働いたお金を使い果たして借金してしまい、『一歩間違えば路上生活!』というところまで何度も行き、必死に乗り越えて来ました。汗;

発信者の方々の中にも、
「まずは、人にお金を使う事で、必ずあとで、それより多くのお金が入って来る!」
と話されている方も居ますが、それには、『まず、自分自身が精神的にも経済的にも満たされていて幸せで経済的な余裕がある事が大前提』だと思います。

なので同じく、まずは『自分自身の心に向き合い内観し続ける』事が先で、それをする事によって、『自分自身の心の問題』が見えて来るから、『その問題を解決する行動をして、自分で自分を幸せにする』事が重要!

そして、この世の全てのカラクリがわかり、『自分で自分を幸せにする』事が出来さえすれば、自然と『この世の全てに感謝の気持ちが生まれて来る』し、『妬み、嫉み、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、イライラ、セカセカ、咎め、卑屈という感情』も、『起こしてはならない!』ではなくて、『自然と無くなって行く』と思うんですよね。

これも、独学し続けて来て、やっと50代で気付けた事なんですが…、
実は、これまで散々言われて来た『こうしなければならない!』という事なんて、この世には何も無くて、長年、『美徳』とされて来た『無理、我慢、必死の努力』なんてものも、一切不要なんですよね。

私達は、『家庭での死つけ・学校狂育・社会洗脳』によって、『自分自身の心に向き合う』事が出来なくされ、常に『他人軸』で、人に気をすり減らして言動し、『人と比べる』事で自信を無くし、自己肯定感を無くされ、自己評価も下げられ続け、『自分大嫌い』にされていて、『自分を愛し大切にし幸せにしてあげるという基本的な事が抜け落ちている』からこそ、
「上から言われた通り、常識や風潮の通りに、こうしなければならない!」
「無理と我慢と必死の努力をし続けないと幸せになれない!」
という『自分を傷め付ける思考』になっているわけです。

これは、現在の私達の基本となる思考が『全体の中の自分=常に他人軸で、それぞれが皆に合わせる事で成り立っている全体』なんですが、本来は『ひとりひとりの集合体としての全体=常に自分軸で、自分で自分を幸せに出来ている人達の集合体』という認識こそが『ありのまま』なんですよね。

つまり、私達は『世界の支配者達の自己都合』によって、『全体の中の自分=超~他人軸思考』に洗脳されているという事です。

そんな『誰かの自己都合で勝手に作られたシステムの中で、もがき苦しむ生き方』を手放し、『それぞれがありのまま自由に楽しく幸せに生きる』方向へと、これから、みんなで『軌道修正』していきましょう!

『誰かの犠牲』の上に、『他の誰かの幸せが成り立つ』という事は、本来、絶対にあり得ません!

だからこそ、今やっと『長年のピラミッド支配世界』が崩れようとしているのですから。

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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!





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