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安斎響市「noteメンバーシップ」開始のお知らせ


いつも、note定期購読マガジン「安斎響市の転職相談室」「社畜になれない君へ。」を読んでいただき、ありがとうございます。

2023年12月1日より、既存の「マガジン」から、noteの新しい仕組み「メンバーシップ」へのアップグレードを行いますので、その告知をさせていただきます。


Q1. 既存読者への影響は?

今までのマガジン購読はそのまま続けられます
何も設定を変更しなくても、今まで通り、新しい記事は毎週配信されます。

ただし、過去記事の一部は、2023年12月1日以降「読み放題」から外れます。

「今まで通り、記事の続きが読めればそれでいいよ」という方は、メンバーシップには入らず、そのままマガジンを購読していただく形でも、まったく構いません。

過去記事についても、過去の購読期間中に書かれた記事は今後もすべて、普通に読み返すことができます。
購読期間が長い読者の方にとっては、ほぼ影響ゼロです。


Q2. メンバーシップ入会のメリットは?

  1. 月額1,000円(初月無料)で、有料マガジン「安斎響市の転職相談室」と「社畜になれない君へ。」の両方、毎月10本~の更新記事 + 300本以上のすべての過去記事が読み放題!

  2. メンバー限定公開の短編エッセイが読めます。Twitter以上/note記事未満のショートコラムを、不定期で掲示板に書き込みます。読者の皆さまからの返信・コメントも大歓迎です。

  3. 安斎響市への質問コーナー雑談用の掲示板など、メンバー限定コンテンツへのアクセス! マシュマロよりも優先して質問に答えます。


Q3. メンバーシップへの加入手順は?

新規購読者の方は、メンバーシップ画面から、プレミアムメンバープランを選んでください。

既存のマガジン読者の方は、①マガジンの購読を停止、②メンバーシップに登録、という2つの設定をしていただく必要があります。(右上のプロフィールアイコンから「購読中のマガジン」を選び、購読停止へ)

同じ月内にマガジン・メンバーシップの両方に入った場合、初月はメンバーシップ無料ですが、2ヵ月目からは二重課金されてしまうので、マガジンの方は忘れずに「購読停止」していただくことをオススメします。

※月末までにマガジンを解約 ⇒ 翌月の月初になってからメンバーシップに入会、という手順だと、コスト的にはもっともお得です。


Q4. 使い方がよく分からない?

最初の1週間で入っていただいた読者の一人の方から、「メンバーシップに入ったのですが、なんかイマイチ使い方がよくわかりません」という声をいただいたので、少し説明します。(ご入会ありがとうございます!! 私もまだ手探りで運営しております!)

上に書いた、メンバーシップ限定の3つの特典について、一つずつ、詳細を下記にご紹介します。

メンバーシップ特典① 毎月10本~の更新記事 + 300本以上のすべての過去記事が読み放題!

メンバーシップに含まれている2つのマガジンの記事が、すべて無制限で読み放題になります。(過去記事すべて読めるのは、メンバーシップ会員だけです)


メンバーシップ特典② 限定公開の短編エッセイ

だいたい週に1本くらい、不定期更新でメンバーシップ会員だけが読めるショートコラムを「掲示板」に書き込みます。

普段のnote記事より短くて読みやすいので、日々の仕事や思考の中で、何かのヒントになれば幸いです。転職関連だけでなく、オールジャンルです。

普通のnote記事とちがって、掲示板なので、「コメント機能」を使って自分の考えを共有したり、安斎に追加の質問をすることなども可能です。コメント歓迎です!!

メンバーシップ特典③ 安斎響市への質問コーナー、情報交換など、メンバー限定コンテンツ

メンバーシップにしかない「掲示板」機能を使って、メンバーだけが見れる場所で、自己紹介や情報交換、安斎への記事リクエストなどをしていただけます。(もちろん、自己紹介などは無理にしなくて大丈夫です)

ここで頂戴した、「今後こういう記事を書いてほしい」というリクエストは、できるだけ実現したいと思っています。(ちょっと時間はかかるかも)

質問も、大歓迎です。
メンバー限定、どんな質問でも「24時間以内」に返信します。

(マシュマロもありますが、実はマシュマロは、日々あまりにも大量に質問が来るので、受信箱に眠っている場合が多々あります)

Q5. その他、分からないことがあるときは?

このnote記事へのコメント、もしくはTwitter(X)などで、いつでもお気軽にお問合せください。

色々とややこしくて申し訳ありません。(noteさん、もっと分かりやすいシステムにしてください!!)



それでは、このまま定期購読マガジンを継続される方も、新しいメンバーシップへ入会される方も、また次回の記事でお会いしましょう。

今後とも、よろしくお願いいたします。

お相手は、安斎響市でした。


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