見出し画像

お悔み盛り企画

前の企画が終わってもないのに
また新しい企画を出すという・・

記事が書けなくなったと嘆く人は多い
ネタがない時だってあるだろう

そんな時は誰かの記事を読み
寄り添う事もいいだろう
だけども、盛っちゃえばいい

そうだよ。ユー盛っちゃえよ!
やらせを見つけ出して騒ぐ阿呆ども
僅かな隙間をつついて
鬼の首をとったようなドヤ顔する阿呆ども
そんなやつらをぶっ飛ばそう!
(現在お前ぶっとばす企画も同時進行中)

もう100%やらせでいこうと!

企画の背景
去る2022年9月9日きゃらを逝きました
彼の死に際の言葉は

俺の財宝か?欲しけりゃくれてるやる
この世のすべてをそこに置いてきた、探せ!
これ、俺のセリフだから!

今まで言わなかったけど
ゴール・ディーきゃらをだから。
ということで企画概要はこちら

参加資格
noteに掲載されている記事であること

必須条件
ハッシュタグに「お悔み盛り企画」を入れてください。
こちらの記事のコメント欄で掲載した旨を報告をお願いします。
文末最後にこの話はフィクションであり、きゃらをという人物は実在しません。を入れてください。
この記事へのリンクをお願いします。
記事の文字数は500文字以上1500程度
もしくは、イラストで死ぬ間際を描く表現(追記)

記事の内容
生前のきゃらをとのエピソードを思い出して、嘆いているふりをしてください。本当に嘆く必要はありません。あのエピソードを話してくれればいいだけです。あのエピソード何だっけ?ではなく、あのエピソードをつくれ!とまた、エピソードは実際にあったエピソードはNGです。あくまでそんな風に思ってくれてたんだ。ありがとう。目頭を熱くしたけど、誰でしたっけ?感が欲しい今、たった今、俺を知った方でも、仲の良かった感じで盛ってくれれば問題全くありません!

賞金
600円×5本
サポート形式で600円サポートします

期間
2022年9月30日24時までのエントリー
おひとり様1記事まで

選考基準
そんなに俺いいやつだった?ともわせてくれた度合いが高い5名の方を選ばせていただきます。
死に方ももし余裕があれば書いていただき、それが悲惨であったり面白かったりする場合も選考させていただきます。

投稿していただいた場合、記事の紹介をこちらページ下記にさせていただきます。大いに嘆いたふりをしてください。過去の自分の記事にとらわれ過ぎて記事が書けなくなる人も多い。今日と昨日と言っていることが180パーちがくても気にすることはない。整合性というのはそんなことじゃない。

置かれた点と点をいくつも結んで1つの線になるとき、はじめてそれがあなたになるし、その線が偽りの線の場合の時には整合性がついてない偽善者がいるだけだ。その時書いたことに気持ちが乗っているなら何を気にすることがある!と俺は何を熱くなってるのでしょうか。話を盛る練習みたいなことでしょうか。

時代は今、まさに大note時代!ではないけども。さー冒険へくりだそう。まぁー俺自体は逝っちゃってるわけですが、企画自体も逝ってるよなぁ。参加してくれる人いるのかなぁ(笑)

よかったらこちらの企画も
お気軽にご参加ください。

ただでは逝かないきゃらを

以下はご参加いただいた方の記事です。

ヒスイさん
これはもう、神話レベルの話だな(笑)天孫降臨があるならその逆みたいな話にも思えますな(笑)まー万物すべてにきゃらをが宿っているといわれております。やおよろず~~~~~~(笑)

大人のイヤイヤ期さん
これはまたえらい角度からなげてきたな。企画のありかたをまた問われてしまったな。自由に崩したおひたしさんからの影響もあるので、おひたちさんはワンランクあがったダブルペナルティー賞に昇格させることにしますね(笑)

おひたちさん
ご参加ありがとうございます。ただ、今回、私の記事を元ネタにするということは、実際にあった話はNGですというところに被る可能性がでてきたと、きゃらを審査委員会のメンバーから指摘がありました。ですが、せっかく書いてくださった記事を無効にしたくないのは私の想いでもあります。なので御心配には及びません、今回ペナルティー賞候補としてノミネートされております。

袋小路綴乃さん
盛り企画の意図をかなり組んでいただいた感じですね(笑)エピソードがまた上手で盛り方が本当お上手でした。なんかもう宝の意味がかわってくる深さ(笑)恐れ入りました!!

あやしもさん
今回はおひたちさんも友情出演してくださっています。ぶっ飛ばす企画の発表を見ていただいた方ならわかると思いますが、おひたちさんは今回もまたこれでペナルティー賞にエントリーを無事果たすことができました。というか、これはフィクションと感じさせない入りが凄いなと思いました。

ゆずさん
これはまた面白いな(笑)今風。ありそう。あってたまるかー感が個人的には楽しめました(笑)数日前まで頑張って見せますっていったのにあっさり逝かせてくれたことにはもう感無量です!(笑)

あいさん
企画をだしたものの、中途半端に紹介しないため、さらにはトップページでもないためにこちらの企画は壊滅的な状況の中!まさかそんな死に方があるとはいう記事を書いていただきました。ありがとう!(笑)

TAROさん
丁度今、アマゾンプライムで、太陽ではなく月に向かてというか月がむかってくるような映画をみていました(ムーンフォール)(笑)月が吠えてた感じでしたけどね。まさかの月は建造物という展開でしたが、楽しめました。ネタバレ間をだしたくないのでコメントはちょっと方向性変えてみました(笑)けど、挿絵がおもいっきりそれだったと気づいたのは、感想を書き終わった今、気づきました。

ゆうなってさん
ちょっと話はそれますが、「男心は秋の空」という記事をだしたのですが、そこにはYouTubeを張っており、流しながら読んで欲しいとかいていたのですが、最初に張っていたメロディーはハナミヅキでした。ハナミヅキっていつだっけ?と調べたら5月くらいだったかな。統一感ないなっ!と思い慌てて選曲を変えました。何が言いたいのかといえば、このゆうなってさんのアートの統一感は最初から構成されててすげーな!と

えさん
ブルーノマーズのランナウェイベイビーが聴きたくなるような世界観というか。誰かの犠牲になって死ぬかっこよさがあるはずなのに、まるのみされとるがなっ!挿絵。書いてるときに泣きそうになったとあって。その感覚は実は俺はいつもあって。作り話でも号泣してたりします(笑)ショートショート書くべきだな~面白い。

YMeさん
面白い!ショートショートっていうんだよね。一人なのか複数なのかわからないきゃらを。色んな所の縁の下の力持ちのきゃらを(笑)なぜそんなに爽やかななのかわからない爽やかあって(笑)それゆねに惜しい人を亡くした感じにさせていただけました(笑)

伊集院秀麿さん
えーとですね。例えば大人気のテレビ番組IPPONグランプリなんかだと、奇抜な方法で攻めることはあって、それが面白くて、審査員が5人で1人2点で瞬く間に10点つくとき「鮮やか一本!!」みたいに言われるのですが、最初の一発目で攻めてこられるとは。ましてや海外でとんでもない訃報が舞い込んできたタイミングと被り、やや不謹慎な企画になっていて会場が盛り下がっているような状況かのときに、放り込んできた「とんでも」
鮮やか一本!!!!
しかしながら先生、性悪説を私は唱えたいです!!(笑)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?