偶然、浮浪雲のような日(2024年1月31日の日記)
すっかり年季の入ったiPhoneを家に置いたまま、取りに戻らずそのまま働きに出かけた。
最寄り駅までの道で気がついていれば、なんなら2、3駅先くらい先でも思い出したならば戻ったと思う。しかし気がついたら道中の半分くらいは過ぎていたので、さすがにもういいかとあきらめてしまった。
スマートフォンにはそこそこ依存しているし、個人的には持っておかないといけない気がする時期でもある。うっかりにも程があるが、内勤のため仕事に差し支える心配はほぼなく、そこは救いであった。
いつもなんと