【櫻坂46遠藤光莉②】遠藤光莉ﾁｬﾝと対話する櫻坂46の物語

櫻坂46は、対話する調和の物語？

欅坂46は、反抗する闘いの物語。
櫻坂46は、対話する調和の物語、、、
対話を重ねて、
みんなが自分色の花を咲かせる。と勝手に思い込んでいる。


カッコよいダンスを踊る。
表現力を磨く。
バラエティのノリや正解をがんばる。


個性なんかよりも、
みんな一緒の、櫻坂46になろうは、
退屈な物語。

“秘めた何か”を表現するためのダンス

遠藤光莉ﾁｬﾝは、
バラエティ苦手。勝敗という概念も苦手。

正解が転がるバラエティをマネてればいい。
それっぽく盛り上がるし、がんばってるってファンも応援してくれる。

だけどずっと苦手。

そんな遠藤光莉ﾁｬﾝには、
“秘めた何か”がある。

だから
きっと、ダンスに心うたれる。
“秘めた何か”を表現するダンス。遠藤光莉ﾁｬﾝのダンス。

“秘めた何か”と対話する櫻坂46

遠藤光莉ﾁｬﾝの“秘めた何か”を知りたい。

正しさに従うよりも、
その理由を知りたい。

苦手なら苦手でいい。
個性に寄り添ってほしい。

メンバーが対話する。
メンバーの“秘めた何か”を知ろうと対話を重ねた先に、

“秘めた何か”櫻坂46のメンバーにしか表現できないメッセージを育む物語がある。
それを見守りたい。

遠藤光莉ﾁｬﾝには、そのきっかけがあると思い込んで、
推している。