くる(kuru)
元「読書嫌い、読書感想文はあらすじ丸写し」 奴の読書感想文をまとめています。読書感想文じゃないのもあります。
無職になってから1ヶ月刻みで日記を書きました。(2020年12月〜2021年9月) 転職活動で100社以上応募したり、哲学史を勉強してみたり、職業訓練校に通ってみたりしました。 奇跡的に1度も病んでいません。 就職してからは、仕事のことについてなど。
趣味でつくったものや、創作系をまとめました。面白いと思ったことをやっている。 グラフィック、写真、イラスト、3DCG 他
需要ナシ。 哲学史の勉強についてや、自分の価値観(正義)を共有する内容。 個人の見解を含むので、真剣には読まないでください。
就活→無職→就職までのことを赤裸々に語っています。就職後は日々のこと多めです。 人生を配信中。 一人でもよく喋るので作業用にどうぞ!
いまの仕事を3月で辞めます。 仕事を辞める理由とこれからについてを記録しておきます。 遡ること2年半前、noteでもお知らせした通り9ヶ月の無職期間を経て派遣でECサイトのお世話係として雇われることになりました。 本来であれば派遣の契約期間は最長3年なのであと半年は同じ会社に勤められますが、その前に辞める決心をしました。 その理由は「とある目標」を達成するためです。 ー これまでの人生、目標とは程遠い世界で過ごしてきました。 わたしは学生の頃から物事を突き詰めるの
こんな経験ありませんか? 表紙買いした本が全然面白くなかったこと。 タイトルに惹かれて買った本が思ってた内容と違って、読まずに積まれてること。 この記事では、「読書は好きなのに面白い本に出会えない!」という本選び迷子の方から、「読書は退屈で面白くない!」という読書嫌いな方にも、ぜひ読んでほしい内容です。 「面白い本」とは? まず「面白い本」とは一体何なのかを説明します。 書店に行くと本がランキング形式で並んでいたりしますが、 決して、ランキングの一位の本が面白い!と
先日、派遣先で面接された話を投稿しましたが、 養老孟司さんの『死の壁』という本でも似たようなニュアンスの文章があり、より一層、「自分は今ここにいる自分」だと思いました。 養老さんの本、面白いのでオススメです^_^
こんばんは。 朝から何もできず、こんな時間までダラダラしてしまった私です。 文章書くにしても、仕事するにしても、自己研鑽するにしても、 まっっったくやる気が起きなくて、気づいたら1日が終わりかけています。 といいつも、朝の段階では洗濯機を回し朝ごはんを食べながらビジネス系の動画を見ていたのですが、 早々に飽きてしまって、朝ごはんを食べた後、ベッドの上で永遠と芸人さんのyoutubeを見ていました。 それはもう、最高に面白かったですよ。 3月末に来年の目標を宣言してから
ー ピンポンパンポーン♪ 労働者派遣法第26条6項により、 派遣先企業が派遣社員を採用面接することは原則禁止されています。 先日、派遣の面談に行ったところ、20分の顔合わせかと思いきや40分の面接だった話をします。 まず最初に、なぜ派遣先での面接が禁止されているかというと、 派遣社員はあくまで派遣会社に雇われていることから、 人員を選ぶ権利は派遣会社あって、派遣先の会社にはありません。 そのため、派遣先には能力や人柄などを調べるための面接が禁止されているのです。
余計なことを考え始めた時は、この言葉を思い出すようにしてる。
こんばんは。 私です。 先日、派遣社員として二年〜程働いた会社の最終出社日でした。 働き始めた当初はブラック企業に就職したとか云々言ってましたけど、 結論、ブラック企業じゃなかったです。 ただ超ホワイト企業だったのかと言われたらそうではなくて、 ぜんぜんブラック寄りでした。(!?) 残業はあるし追加や変更といったイレギュラー仕事は当たり前、長期休暇は有給を使えば取れますが明らかに少なかったです。 それでも1社目よりも働きやすかったですし、圧倒的に今の会社がよかったと
たまに作っている自主制作のグラデーション作品。 Adobe Illustratorの作業スペースはこんな感じになってます。 はじめた当初に比べてだいぶ賑やかになってきた。
こんばんは。 私です。 前回の更新からなかなか投稿まで持っていくことができず、4週間ぶりになってしまいました。 書かなきゃなぁと思いつつイマイチそういう気分にもなれなかったので、アイスブレイクがてらMBTI診断をしてみようと思います。 ちなみにMBTI診断とは、 以前診断したので、なんとなく結果の予想はつきますが改めてやってみます。 (これ、地味に長い・・。) さっそくですが結果はというと、、 うん、知ってた。 前回と同じINTJ(建築家)です。 以下、詳細
『大人になるってどういうことだろう?』 つい最近まで大人になるということは、落ち着いているとか声を荒げないとか空気を読む、といった自己を極力抑えることだと思っていました。 なぜそう思うようになったかというと、 わたしは幼少期から社会人になった今もずっと好奇心旺盛で落ち着きがなく、たびたび人に迷惑をかけてしまったことがあるからです。 その結果、いつのまにか自分を抑えることが大人になることだと錯覚していたのかもしれません。 しかし、よく考えてみると「自己を抑える」は、どち
【直感の正体】 違和感をそのままにしないで、都度、自分の気持ちと照らし合わせることで備わっていく力 (年末に考えてたこと)
皆さま、ごきげんよう。 早いもので今年も12/31になりました。 毎年恒例、実家に帰省してnoteを書いています。 え、明日から2024年ってマジ? 2023年は昨年以上に自分のやりたいことができた1年でした。 仕事がルーチン化してきたとか日常が穏やかすぎるとか、ブツブツ文句を言いつつ振り返ってみれば今の生活が楽しくて幸せでした。単純に笑ってる時間が増えたんですよね。 最近とある知り合いに、「いまの生活が本当に幸せなの?もっと欲張っていいんですよ。」と言われました。
1人で過ごすのが恒例だったクリスマス 今年はディズニーシーに行きました 一昨年のクリスマスに携帯を水没させたとは思えない充実ぶり 誘ってくれた友人に感謝!
3年使った読書用の蛍光ペンがついに壊れた。 このペンでたくさんの線を引いたなぁ。 最初は書き込みするのに抵抗があったけど、 今では自分の本になっていく感じがして好きなので、どんどん引いてしまう。