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子どもの日の現場リサーチは戸田のレガッタだね

果たして撮影のリサーチは必要か?

その是非はさておき、やはり型落ちの安い機材でもスマホとは
格段に違う撮影ができるよって現場感覚でつかんでおきたくて。

という建前で、戸田の漕艇場、ギャンブルじゃない方ですよ。

に行ってきました。

プロ機での流し撮り
プロ機で撮影したもの

確かにプロ機のほうがより切れ味というか解像感は鋭い
けども中古の型落ちの入門機で十分な性能を発揮します。

入門機でも水しぶきまで捉えますよ

確かに、ピントの合う確率とか、流し撮りはそんなに優秀ではないし
今回のkindleではそこまでは言及しないので問題なし。

スマホの望遠はつらいですね

あくまで、コミュニケーションツールとしてのそこそこの
機材で一生懸命プリントまでやってみましょう。

という構成なので、とりあえずスマホと入門機で撮り比べて
新たな気づきがないか気にしながら現場に赴いています。

肝心の執筆は?

とりあえず、帰宅後、はじめにと1章が終わって3500文字程度
でしょうか?
ひと段落がつきました。

全てで8章だから、今月中に何とか下書き一通りのめどは
付けたいところ。

焦らずコツコツと進めれば何とか6月中のリリースは可能かなと
見えてきたところ。

まだまだタイトルきめや表紙の発注などはあるけど
がんばってコツコツ進めましょう。

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