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kindleのまえがきに突入

要はWebライティングのリード文の感じかな?

いよいよkindleの執筆はまえがきへ突入しました。
構成を練りに練って、見出しを整理、対象テーマを想像しながら
まえがきを試行錯誤で書き始める。

Webライティングのリード文の感じで、読者の悩み、共感
解決の道筋を立ててみたんです。
そしてどんな未来、ベネフィットがあるかをドキュメントに
思いのまま書いてみました。

おぉ!
軽く1000文字近い。

読者はここで離脱?

軽く権威性をだすためと経緯に触れるべく自分語りが長くなったのか?

kindle出版スクールの相談コーナーに質問を出して回答待ちです。
(kindle出版スクールは2022.04現在は募集を一旦お休み中)

回答がどうなるかはさておき、明日は引き続き第1章に突入して
みるでしょうね。コツコツ進むのみです。

これでも昨年一冊出していますが、それでも不安です。
初出版じゃないだけでも気は楽ですね。

自分なりに読者像は深掘りしてみたのであとはどうなるか。

このnoteもそうですけど事前告知が大事ですね。
スタエフ音声配信の復活をしないと。

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