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kindle研究と執筆

kindle作家としてWebライターとしての
kindleに必要なもの


今日は3冊くらいkindle作家のkindleを研究した。
中には素人の電子書籍は内容が薄いと辛辣なご意見の方も
いらっしゃる。

だが、今日読んだ3冊はどの一冊もそんな内容が薄いなんてことはない。

むしろ素人(失礼?)の紙の本の様な厚い編集を経てはいないが
商業ベースの紙の書籍にはたまにかけてたりする熱量が半端ない。

訴えたい思い、ゴリゴリのその方の一次情報。
そしてノウハウとしても実は時代の先端を行っていたりするのだ。

確かに神の書籍に比べると文字数は少なめだったり
表紙も自作だったりする。

だからどうした。大切なのは読者の心を動かし、行動させること。

商業ベースの販売ルートはないものの単なるkindle作家同士の
繋がりだけで読まれるものではないし、多くの気づや情報を
与えてくれる。

で。執筆は進んだの?


そうです。その熱量に感化されて結構進みました。

1500字くらい書いて削ったところで今日の部は終了。
毎日このペースでいければ、執筆の大枠は今月中にできそう。

さあ少しづつ少しづつ毎日進めていこうかな。

まだまだ先輩方の作品を読みつつ、Twitterでの交流もしながら
カメの歩みで進めていこう。

最後に

今日読んだ参考書籍








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