クロウト
異次元フェスの感想を各日毎に書いております。 かなり量が多いライブでしたが、ポイントポイントでまとめておりますので、振り返りにどうぞ。
アニサマ2021の個人的レポートを各日ごとにまとめています。 だいぶ偏ったレポートになっているかもしれませんが、参戦できなかった人もこちらでお楽しみいただければ幸いです。
香港最強馬が来日し、アジア最強マイラー決定戦に 出走馬はここを。 今年は、香港最強馬であるロマンチックウォリアーが来日しており、セリフォスやナミュールなどのマイルG1ウィナーと対決となります。 さて、今回の予想は。。 ◎ロマンチックウォリアー ○ソウルラッシュ ▲セリフォス △レッドモンレーヴ ◎はロマンチックウォリアー 香港最強の刺客。昨年のコックスプレートから連勝を続けており、日本馬が悉く負けている。 日本でのレースはこれが初となるが、楽勝しても不思議はない。
今年も府中芝2400mに実力馬が集結する、競馬の祭典 出走馬はここを。 今年は、皐月賞馬ジャスティンミラノ、17年振りの牝馬勝利を狙うレガレイラなど粒ぞろいの3歳馬達が集まってきています。 さて、今回の予想は。。 ◎ジャスティンミラノ ○レガレイラ ▲シンエンペラー △シュガークン ◎はジャスティンミラノ 皐月賞の勝ち方は、あまりに鮮やかで藤岡康太の後押しが無かったとしても充分勝ちはあった。 得意の東京コースに代わることで、さらに信頼度は上がる。 ○はレガレイラ 皐
2冠牝馬の誕生か、逆転勝利を狙う牝馬達か。 出走馬はここを。 今年は、ステレンボッシュの2冠か、中距離で一発を狙う伏兵の台頭かの流れとなっています。 さて、今回の予想は。。 ◎ステレンボッシュ ○スウィープフィート ▲アドマイヤベル △ライトバック ◎はステレンボッシュ 桜花賞は力強い脚で一冠を獲得したが、距離伸びても良い印象がある。 エピファネイアのスタミナを受け継いでいれば、2冠は見えた。 ○はスウィープフィート 桜花賞は惜しくも4着だったが、後ろから良い脚で伸
初G1を狙う牝馬たちのマイル決戦 出走馬はここを。 今年は、リバティアイランド等が不在の中、一発を狙う牝馬たちが揃っている印象です。 さて、今回の予想は。。 ◎マスクトディーヴァ ○ナミュール ▲モリアーナ △フィールシンパシー ◎はマスクトディーヴァ 昨年クラシックシーズンには乗れなかったが、秋華賞までの道のりは凄まじいものがあった。 東京コースはちょっと成績不振だが、ここはモレイラパワーで。 ○はナミュール マイルチャンピオンシップは大外をなで斬りして勝利した。
史上初の2歳王者、2歳女王の激突 出走馬はここを。 今年は、2歳女王と2歳王者が3歳G1で激突するという史上初の事もありながら、一発を狙う馬が揃ってきています。 さて、今回の予想は。。 ◎アスコリピチェーノ ○ジャンタルマンタル ▲ボンドガール △シュトラウス ◎はアスコリピチェーノ 2歳女王なのは、もはや語るまいという所ですが、桜花賞も惜しい2着でした。 マイルが最適ではあると思うので、ここでも充分勝負になるかと。 ○はジャンタルマンタル 2歳王者で皐月賞は残り1
大本命不在のステイヤー決定戦 出走馬はここを。 今年は、各ステップレースから有力馬が集まり、本命不在の混戦となりそうです。 さて、今回の予想は。。 ◎テーオーロイヤル ○ドゥレッツァ ▲タスティエーラ △サリエラ ◎はテーオーロイヤル ダイヤモンドS、阪神大賞典と勝利して初G1を狙う。 現役屈指のステイヤーで舞台は揃った。ここでも確勝級か。 ○はドゥレッツァ 菊花賞を勝利した後の復帰戦として、金鯱賞を選択し、プログノーシスの2着と復帰戦としては上々の結果。 適正距離
76年振りの牝馬制覇となるか 出走馬はここを。 今年は、ホープフルステークスを勝利したレガレイラを筆頭に、シンエンペラーなどの粒ぞろいのメンバーが揃いました。 さて、今回の予想は。。 ◎レガレイラ ○ジャスティンミラノ ▲シンエンペラー △ダノンデサイル ◎はレガレイラ ホープフルステークスを牡馬相手に勝利し、牝馬クラシックではなく、ここへ挑んできた。 直行なのが唯一心配ではあるが、走りは強く、歴史を変える可能性あり。 ○はジャスティンミラノ 共同通信杯を勝利して、
無敗女王が桜の女王戴冠なるか 出走馬はここを。 今年は、2歳女王アスコリピチェーノを筆頭にレベルの高い牝馬が集結しています。 さて、今回の予想は。。 ◎アスコリピチェーノ ○スウィープフィート ▲ステレンボッシュ △コラソンビート ◎はアスコリピチェーノ 2歳女王として、この舞台に挑む。 スピード等は問題なしだが、ぶっつけ本番が唯一心配な点か。 ○はスウィープフィート チューリップ賞を勝利。先行できる脚の他に差しで勝利できたのは大きい。 主戦の永島まなみのままで行っ
G1馬5頭集結、中距離王へ挑む 出走馬はここを。 今年は、昨年のクラシックを賑わせたタスティエーラ、ソールオリエンスを含めた中距離巧者達が集結しています。 さて、今回の予想は。。 ◎ベラジオオペラ ○プラダリア ▲ソールオリエンス △ローシャムパーク ◎はベラジオオペラ 3歳クラシックのタイトルは獲れなかったが、2000mの距離は大得意のはず。 レベルが問われる4歳世代の中でもこういう条件ならば今回がチャンス。 ○はプラダリア 3歳時は青葉賞を獲るなど一線級の活躍を
春の電撃王を目指し、スプリンター集結 出走馬はここを。 今年は、海外からも1頭出走してきましたが、実力馬多数参戦で激戦となりそうです。 さて、今回の予想は。。 ◎ナムラクレア ○トウシンマカオ ▲ルガル △ソーダズリング ◎はナムラクレア 短距離重賞の常連ではあるが、G1勝利はまだ。 とはいえ馬券圏内は外さないと思われるのでここでも軸か ○はトウシンマカオ こちらも短距離重賞の常連だが、直近連勝でここへ挑んできている。 平坦コースの方が得意ではあるものの、馬券圏内に
中央馬、地方代表馬集結のダート決戦 出走馬はここを。 今年は、地方競馬からミックファイア、イグナイター、スピーディキックの3頭が挑戦してきました。 さて、今回の予想は。。 ◎ウィルソンテソーロ ○オメガギネス ▲ドゥラエレーデ △ミックファイア ◎はウィルソンテソーロ 東京大賞典やチャンピオンズカップなど2着続きではあるが、今回はレモンポップやウシュバテソーロが不在。突き抜ける可能性あり。 ○はオメガギネス 重賞勝ちもまだであるが、デビューから5戦連対を外していない
日常生活に欠かせないものとなっている、スマートフォン。 これが突然故障してしまったら、どれだけ影響があるのだろう、と考えるだけでも寒気がしそうな出来事が発生したので、今後の備忘録も兼ねて、書き記すことにしました。 少しでも、皆さんのお役に立てば幸いです。 機種など基本情報使用していた機種は、AQUOS R3(SHV44) 長年AQUOSを使っており、詳しい方なら気が付くと思いますが、5G非対応の機種です。(これが後々効いてくることになるとは…。) 2019年頃から使用してい
Day1の記事をまだ未読の方はこちらを先にご覧ください。 1つで収まるわけは無く、Day2の方も書いていきます。 なお、今回も各アーティストごとのパート中心というよりは、コラボパートやお互いの持ち曲じゃないのを唄った部分を中心に書いていきます。 なお、筆者はラブライブ系は一通りライブやらイベントには参加していますが、アイマス系は大型フェスで見る位の認識度であることをご承知おき下さい。 Day2出演者は下記の通り。 アイマス各ブランドは二日間で出演者が全入れ替えとなりま
情報が公開された7月から非常に話題になっていたこのイベント。 場所は東京ドーム。 新日本プロレス対UWFインターの対抗戦ばりのドデカイ対戦カードとなりました。 (プロレスファンじゃないと分からんね。。) ラブライブファンとしても、アニソンファンとしてもどうなるのか、予想が着かなかったこのイベントに2days現地でフル参戦してきました。 結果 超楽しい&超頭使ったフェスでござった!! 2日分の感想は膨大になりそうですが、とりあえず書いていきます。 なお、今回は各アーティ
武豊G1完全制覇がかかる、2歳中距離王決定戦 出走馬はここを。 イクイノックス引退、リバティアイランド回避のグランプリですが、G1馬や実力馬が大集結しており、混戦模様です。 さて、今回の予想は。。 ◎シンエンペラー ○センチュリボンド ▲ゴンバデカーブース △ヴェロキラプトル ◎はシンエンペラー 全兄に凱旋門賞馬ソットサスがいる牡馬だが、京都2歳Sの走りが凄かった。 まだまだ未熟な部分はあれど、突き抜ける可能性は高い ○はセンチュリボンド 札幌の未勝利戦、京都の黄菊
実力馬大集結で大混戦のグランプリ 出走馬はここを。 イクイノックス引退、リバティアイランド回避のグランプリですが、G1馬や実力馬が大集結しており、混戦模様です。 さて、今回の予想は。。 ◎ジャスティンパレス ○スターズオンアース ▲スルーセブンシーズ △ソールオリエンス ◎はジャスティンパレス 天皇賞(秋)ではイクイノックスのスピードに屈したが、スタミナ面ではこの馬の方が上。天皇賞(春)を勝った時のような走りが出来ると軸は固い ○はスターズオンアース ジャパンカップ